米Google、衛星3D地図ソフト「Google Earth」の提供開始 Internet watch 2005/06/29 11:58
米Googleは28日、衛星画像に基づく3D地図ソフト「Google Earth」の無料ダウンロード提供を開始した。Googleが買収していた米Keyholeの技術に基づくソフトで、Googleのサービスと統合した上でさらに新しい3D機能を付け加えた。Windows XP/2000に対応する。 Google Earthでは、Keyholeで見ることのできた基本的な衛星画像に基づく地図に加え、米国内の主要な都市や世界各地の山脈や渓谷などでは画像を傾けることによって3D画像を見ることができるようになった。この3Dモードが備わっている都市部では、衛星地図を拡大していくことによってビルの谷間を走る道路に身を置いたり、渓谷の中を走り抜けたりできる。 つーことで早速インストールしてみたが。 おもしれぇ! 以前のエントリでも取り上げたmaps.google.comをより直感的にしたシロモノで、マウスでぐりぐり地球儀を回して、見たいところをズームアップ(マウスホイールぐりぐり)すると、拡大拡大でみられる。 ![]() 残念なことに日本のデータは、東京23区周辺しか詳細データがないし、データがけっこう古いようだ。 さっそく聖地、我が青春の秋葉原に飛んでみたが、ヤッチャ場潰して後の駅前再開発前の駐車場が見える。今たってる再開発後のビルは陰も形もないから、たぶん数年前のデータなのだろう。 が、クルマ一台一台識別できる解像度で、ちょっと開けた場所なら人影まで識別できる。 ![]() おまけに、ニューヨークだのサンフランシスコだのにいたっては、3Dのビルのデータが合成できてウォークスルーできる。ここまでやるならテクスチャマッピングまでやってくれると…というのは贅沢かな。 かてて加えて、レイヤとして「学校」やら「ガソリンスタンド」やら指定すると、その場所が表示されるという親切さ(もちろんデータがあればだが)。 ![]() データは都度都度サーバに引っ張りに行くが、適当に早い回線ならストレスを感じるほどではないし、プログレッシブJPEGみたいにジワジワとクリアな画像になっていくので、それはそれでおもしろい。 将来の応用が楽しみなソフトである。一見の価値あり。
by SIGNAL-9
| 2005-06-29 18:34
| 電算機関係の話題
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