単に仕事が立て込んでたからである。
震災復旧関連の仕事は俺的には一区切りついたが、ブログで開陳できるような話は無い。 ひとつだけ、自分の為の記録として残しておきたい。 被害の大きかった地方にある会社で、復旧の手伝いをしていた。 仕事が終わって、明日は東京に戻るという日、その会社の方が自宅に招待してくれた。 自宅とは言っても、元のお宅は被災されたので、引っ越した先である。 …というか、そういう事も、その時まで知らなかったのだが。 話をしている内に、「ちょっとすみません」とテレビを点けられた。 子ども向けのアニメをやっていた。 「すみませんね、これが楽しみにしてるんで」 と示された先には、この震災で亡くなられたお子さんの遺影が飾られていた。 この時の気持ち-自分に対する怒り、相手に対する筋違いの怒り、同情、無常観、etcetc-はまだうまく咀嚼できないでいるのだが、多分かなり長い間忘れることは出来ないだろうな、と思う。
by signal-9
| 2011-09-15 14:14
| 一般の話題
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