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「オフレコ」ってなんなの?

漆間巌・官房副長官の"オフレコ"発言が物議を呼んでいるようだが、どうも理解できないのが、例えば3月10日の日本テレビ「ズームイン!!SUPER」で読売新聞特別編集委員・橋本五郎氏が指弾していた「不見識な発言」つー言い方だ。

 「見識・責任のあるオフレコ発言」つーのは、いったいどういうシロモノなのか、俺の如き虫よりも馬鹿なコドモにはさっぱり理解できない。

 根本的に、不見識・無責任な発言をしたい/させたいから「オフレコ」つー発言者とマスコミの共同謀議システムが存在しているんじゃないのか?

 責任のある立場の人間の無責任な発言は一切許さない、というのなら「オフレコ」なんて奇妙なシステムは止めた方がマトモだと思うのだが。
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by SIGNAL-9 | 2009-03-10 12:43 | 奇妙な論理

石田晴久氏、御逝去

IT総合学部長 石田晴久の逝去について 2009年3月9日 サイバー大学 プレスリリース
サイバー大学IT総合学部長 石田晴久(1936年10月30日生、満72歳)は、2009年3月9日(月曜日)午前7時00分、心筋梗塞のため東京都内の病院にて逝去いたしました。
毀誉褒貶はあるかもしれないが、日本のコンピュータの歴史において、特に啓蒙・教育活動で大きな足跡を残された方だと思う。

俺の如き不勉強浅学菲才のヤカラでも、石田先生の訳したK&Rくらいは持ってる。つーか、当時は他になかったしな。

個人的に思い出深いのは「コンピュートないと」だ。

マイコンの専門テレビ番組つーのがあったのだ、昔。
今で言うNHK教育のパソコン入門番組の最初期の姿みたいなものだが、テレビの副音声でコンピュータのプログラムをダウンロードさせるという空前絶後のトンデモない番組だった(笑) 当時のマイコンはカセットテープのインタフェイスがあったので、副音声を録音してそれを自宅のマイコン(FM-7とか8)に読ませるんである。

OASYSの生みの親、 神田泰典氏のこちらのページに記録があるが、石田先生の朴訥とした司会っぷりが思い出されるなあ。

御冥福をお祈りする。
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by SIGNAL-9 | 2009-03-10 09:29 | 電算機関係の話題