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Googleイメージ検索で「LIFE」の写真アーカイブが検索可能に

Googleイメージ検索で「LIFE」の写真アーカイブが検索可能に ITMedia 2008/11/19
米Googleは11月18日、グラフ誌「LIFE」が保管する大量の写真が、Googleイメージ検索で検索可能になったと発表した。

 古くは1750年代にまでさかのぼる数々の写真のデジタル版を、アーカイブページで見ることができる。Googleによると、LIFEが保管する大量の写真のうち、実際に雑誌に掲載されたものはごく一部で、残りはネガやスライド、プリントなどの状態のまま、ほこりをかぶっていたという。Googleはこれらをデジタル化し、現在そのうちの約20%をオンライン上で公開している。今後徐々にデジタル化を進め、最終的には約1000万点に上る保管写真のすべてを公開する予定という。
アーカイブサイト

こころみに、japanというキーワードでサーチしてみると、史料価値の高そうな写真がワラワラ200枚ばかり。

これはスゴイ。

「コンピュータ」とか「宇宙」「ロボット」「映画」「戦争」なんてキーワードでも、これでもかというほど珍しい写真が。

これはオモロイ。

うううううん。いかん、またしても徹夜必死の最強暇つぶしサイトの登場だわ。
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by SIGNAL-9 | 2008-11-20 00:00 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

さよならビレッジセンター

ビレッジセンターが11月末で会社解散 Internet Watch 2008/11/18 17:54
ビレッジセンターは17日、11月末日をもって会社を解散することを明らかにした。

 ビレッジセンターは、株式会社技術評論社の広告部門として1986年に独立。1988年にはMS-DOS用のテキストエディタ「VZ Editor」の販売を開始し、ソフトウェア出版部門や書籍出版部門を株式会社ビレッジセンターとして法人化。Windows用のスクリーンセーバー「ミカンせいじんスクリーンセーバー」、統合エディタ「WZ Editor」、検索ソフトウェア「サーチクロス」などのソフトを販売してきた。

 代表取締役の中村満氏は、「この度の11月末日に、株式会社ビレッジセンターを私の意志にて永遠の眠りにつかせます」として、関係者やVZ Editorを開発した兵藤嘉彦氏などに謝意を表している。また、「WZ Editor」関連については、2008年4月に株式会社WZソフトウェアに事業を移譲している。
パソコンをマイコンと呼んでいた時代から「ああ、買ってよかったぁ!」と思えるソフトに出会えたのは数えるほどだが、VZ Editorはまず間違いなくその筆頭といえるソフトである。

 もちろん作者のc.mos様(滅多に様なんて付けないが、この人には付けるぞ)の偉大さは言うまでもないが、安価で入手しやすくしてくれたビレセンはなんとなく「俺らの仲間」的なシンパシーを感じられる会社だった。

 なんだか、古い友達がいなくなっちゃうような気分だなぁ。近頃疎遠だったけど(^^;)。
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by SIGNAL-9 | 2008-11-19 17:26 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

いい本屋・ダメな本屋


 本を読むのは好きだ。

 「趣味=読書」なんて大層な事を言い張る度胸はないが、各種統計の平均値から客観的に判断する限り、いわゆる「本好き」には分類されると思う。

 ところで「読書」というのは、単に目的の本を読むという行為だけではなく、ブラリと立ち寄った本屋で本を漁る楽しみ、みたいなものも含まれているのではないか(「今日の早川さん」でもしばしば書店めぐりがテーマになってるね)。

 単に目当ての本を入手したいのであれば、通販や、最近はオンライン書店という便利なものもある。俺も購入時の気まずさを軽減したい場合(爆)にはよく利用する。

 だが、発見の過程も含めた読書を楽しむためには、やはり本屋さんである。

 例えば、たまにしか行けないが千駄木の往来堂書店なんか、好きな本屋のひとつである。
 町合いの小さな書店なのだが、特に人文系の書架がまるで店主の御自宅の本棚のようで、中々に趣味的な品揃えである(笑) この「趣味」に共感できる人にとっては、オンライン書店などではなかなか味わえない「本を漁る楽しみ」が味わえる。

 こういうやり方、他人事ながら商売としちゃあ大変だろうと思うのだが、ガンバってほしいものだ。

 逆にどうにも好きになれないのが、特に名を秘すが、○の内○AZ○にある、○善。これくらい伏字にしておけば特定できないよな。

 ここは俺基準ではダメダメである。

 まずもって書架が高すぎる。

 本屋の書架は、背表紙をきちんと読めて、手を伸ばせば取れるように、せいぜい2メートル程度(30センチ×5~6段)であるべきと思うのだ。現に、ある種の古書店のようなヘタに漁られると困るような場合で無い限り、大抵の書店-大型書店を含めても-ではそうなっているのである。

 ところがここの書架は、アンドレ・ザ・ジャイアント仕様としか思えん。老眼近眼チビ車椅子は対象外つーわけでもなかろうが、並べ方に「買ってもらおう」という意識が見えないのである。「ビルの天井が高いから書架も高くしました」的な芸の無さである。踏み台が置いてあるからいいだろう? メンドくさい上に、落っこちてケガしたらどうするのだ(笑)

 いったん気に入らなくなるともうダメで、お客が本を漁ってる脇で「失礼します」の一言も無く本の整理を始める店員とか、本の並べ方に思想性を感じられない(笑)とか、どうも余程のことが無い限りこの店でじっくり本を漁ろうという気が起きない。

 唯一褒められそうなところがあるとすると、店内のそこここに設置してある検索端末くらいだが、目当ての本の所在がわかっても、それが棚の上の方だとガックリくるうえ、ここで言ってるような「漁る」楽しみにはあまり向かないシステムである。

 そんなこんなで、近所にある同系統の大型書店と比べても「ああ、この店は本が好きじゃあないんだろうな」と思わされてしまうのである。
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by SIGNAL-9 | 2008-11-07 16:50 | 読んだり見たり | Comments(0)

マイケル(マイクル)・クライトン死去

マイケル・クライトン氏死去 米作家 2008年11月6日 07時49分
マイケル・クライトン氏(米作家)AP通信などによると、4日、がんのためロサンゼルスで死去、66歳。家族が明らかにした。

 42年、シカゴ生まれ。ハーバード大で医学を専攻。在学中に創作活動を始め「アンドロメダ病原体」で人気作家に。「ジュラシック・パーク」や「ディスクロージャー」「ライジング・サン」などは映画化された。

 ロイター通信によると、作品は世界で1億5000万部以上が売れた。

 日本でも放送されたテレビドラマ「ER 緊急救命室」の制作も手掛けた。(ニューヨーク共同)
近作はあまり熱心な読者ではないが、昔々読んだ『アンドロメダ病原体』は衝撃を受けたなぁ。いきおいで原著まで買ってしまった…たぶん、初めて原著で読んだ小説。

小説家としては『ジュラシック・パーク』が有名なんだろうが、個人的に好きだったのを並べると;
『緊急の場合は』(え、アンドロメダと同じ人なの!とビックリした)、『サンディエゴの十二時間』(これTVドラマ版も面白かった)、『北人伝説』(正確性はむむむだが、冒険小説として)あたり。

長く読み継がれるタイプの作家ではないが、「今」を切り取ることに長けた才人だったと思う。

ご冥福をお祈りする。
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by SIGNAL-9 | 2008-11-06 08:00 | 読んだり見たり | Comments(0)