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なんか久しぶりにプログラミングの記事で大笑いしちゃった

 www.codeproject.comの"Best C# article of July 2008" 受賞のアーティクル、"Star Trek 1971 Text Game" By Michael Birken

 昔々(1971年)のBASICによるテキストキャラクタベースのゲーム「Star Trek」C#に移植してみる…というネタだが、その方法-ソースコード-が実に何ともスバラシイ。

いや、正直この発想はなかったわ。

 つーか、この記事が"Best C# article"の選ばれるということは、さすがwww.codeproject.com、ワカッてる奴が多いということだな(笑)。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-29 13:07 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

『バグではなく仕様です』

つーセリフはよく聞くが(笑)、こんな洒落た、スケールのでかいのは初めて見た。

ゲームのバグ動画にメーカーはCMで反論、そのセンスに絶賛の声。 2008/08/24 12:47 Written by Narinari.com編集部
ゲームメーカーが製品のバグを見つけられずに出荷してしまい、ユーザーから不満の声が上がることがある。最近の日本のケースだと、PSP向けの「海腹川背 Portable」(マーベラスエンターテイメント)や、ニンテンドーDS向けの「ダービースタリオンDS」(エンターブレイン)などが物議を醸したのは記憶に新しいところだ。そんなゲームのバグをめぐる、ユーザーとメーカーのある「(和やかな)攻防」が、日米のネットで話題を呼んでいる。
この記事を読む前に動画をチェックしたほうがいいかも。

問題のバグ→Tiger Woods PGA Tour 08 Jesus Shot

それに対するEAの「反論」

 いやぁ、こーゆーセンス、肉食人種にゃ敵わねぇなぁ。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-26 09:33 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

Google Street View についてさらに。

 かなり論議を呼んでいるようである。

 Web上の論調をいくつか調べてみて、個人的になるほど、と思ったのは;
  1. 事前拒否権がない。
    つまり検索クローラにおけるrobots.txt相当のものがない。

  2. 「公道から撮影した」といってるが、私有地内で撮影したと思しきデータがある。また撮影点が通常の人間の目線よりかなり上にある。
 というあたり。

 で、これらの指摘を踏まえて、改めてテメエの自宅周辺をチェックしてみたのだが。
  1. 顔や車のナンバーをボカしてる云々という話はかなり割り引いて-というかほとんど意味がないイイワケ程度のものとして考えるべきということは体感できた。
    1. 近所の知り合いの人が間違いなく視認・同定できた。
       よく考えりゃあ、一般的に"知っている人"を識別する場合、「顔」の情報よりも服装や体型の方がウェイトが大きかろうから当たり前と言えば当たり前だ。
    2. 同じデンで車の方もナンバープレートがまんま可読状態なもの・ぼかしが入ってても他の特徴で同定できる場合があることなどが実際に体感できた。
    3. 自動的に「ぼかし」を入れるとかいう機能も、さして信頼性が高くないような気がする。統計的に調べたわけではないが、人が寄り集まっているところでもマダラにボカされているようなシーン(この顔はボカされているがこっちはボカされていない、など)もいくつも見ることができた。

  2. 撮影点の高さの問題も認識できた。
     俺が毎日前を通っているお宅の塀越しに、通行人には見えないお庭の中の様子が伺える。航空写真やGoogle Earthとは解像度が違う。これじゃあ確かに塀の意味がない。

     これをOKと認めると、それじゃあ一般人が旗ざおの先にカメラを付けて撮って回っても公道上だったらOKつーことなのか? という当然の疑問に突き当たる。
 もう一歩進んで考えてみると、はて、このサービス、このような問題を侵してまで誰にとってメリットがあるのだろう? という疑問に行き着く。

 たしかに技術的にはスゴイものだと思うし、「面白い」と思う。技術に淫する人間としては擁護したい面白さである(笑)。
 だが、嫌がってるヒトが指摘するデメリットに引き合う「面白い」以上の「公益」というものが、今のところ俺にはどうにも思いつかないのである。

 ということで、俺はこのストリートビュー機能は使用しないことをここに宣言する。

 ンな事をしても無意味なことは判ってるのだが、とりあえずそうでもしておかないと、テメエ自身のアンビバレンツな感情と折り合いが付けられないんである(笑)
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by SIGNAL-9 | 2008-08-25 13:12 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

Sysinternals Suite

Windows系管理者/開発者必携のSysinternal Toolsであるが、トラシューツールの最新版を纏めたSuiteが8/21にリリースされた。

Mark RussinovichさんのBlog(TechNet)にダウンロードリンクがある。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-22 12:13 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

IE7で拡大率(zoom)を変えると…

普段はFireFox派なんである。

評価目的で久しぶりにIE7を使ってみて気がついたのだが、拡大縮小機能を使うと、選択した文字列のフォントが反転しない場合があるみたいだ。
  1. 例えば白地に黒いフォントで表示されている文字列をマウスで選択する。普通なら濃い青地にフォントが白色に反転して表示されるはずだ。
  2. ところが拡大率が100%以外だと、濃い青地にそのまま黒いフォントで表示してしまう。当たり前だが文字が読めなくなってしまう。
  3. あろうことか同じWeb画面上のフォームのテキストボックスに、FEPを使って入力する場合も同じ現象になる。俺は未確定文字は反転表示する設定にしているのだが、これが読めない(^^;)
  4. 問題は拡大縮小機能を使った場合で、文字フォントのサイズだけを変更した場合には問題ない。
  5. 色の組合せによっては選択位置の表示がおかしくなったりするみたい。例えば黒字に白の画面では反転表示はされるが、反転すべきところがフォントを跨ったみたいになることがある。
マシン固有の問題なのかと思って横の別マシンを見てみたのだが(メーカも別)同じ現象が出るではないか。

う~ん。こういうものなのかねぇ(笑)。

どっかの設定弄りゃあ直るのかもしれないが、俺は常用しないんでどうでもいいや(笑)。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-21 17:55 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

伝説の獣人ビッグフットはジョージア州北部に実在した!(田中信夫の声で)

Palo Altoでのビッグフット発見記者会見 Tech Crunch 2008/08/15
ここ数日、メディアはビッグフット(訳注:UMA の一種。ウィキペディアの記事)を発見したと主張する3人の男について大騒ぎだ。しかも複数を発見したのでビッグフットでなくビッグフィートと言うべきかもしれないが、ともかく3人はその生物の小集落を発見したと主張している。本日(米国時間8/14)彼らはパロアルトで記者会見を開き、未確認生物との遭遇を詳説した。
アメリカではNBCやらCNNまで取材しているという騒ぎなようである。まあ、ツチノコやイッシー(笑)みたいなものでアメリカ人にとっては「ご当地未確認生物」つーわけだろうが。
  1. Matt Whitton と Rick Dyer というジョージア州在住の男ふたりが、今年の6月ジョージア州北部の森林で奇妙な死骸を見つけた
  2. その時、近くに似たような生物が生きて動いているのも目撃した。
  3. その「生物」の死体は身長約7フィート7インチ(2.3メートル)、体重は500ポンド(226.8キロ)。「男性」で、赤みがかった頭髪、黒みがかったグレーの目をしていて二本の手、足にはそれぞれ5本の指がついている
  4. 死体は回収し、冷凍保存している
 これがマジな話なら世紀の大発見なんだが、早くもキナ臭い匂いが立ち込めてきたようだ。"Bigfoot" fails DNA test (ロイター 2008年 08月 16日 )によると、ミネソタ大学によるDNAテストの結果、提供されたふたつのサンプルは人間のものとオポッサム(フクロネズミ)のもの、という結果が出たとのこと。他にも、
  1. 今のところ「証拠」として公開されたのは写りの悪い写真数枚
  2. 発見者たちはビッグフット・グッズで商売をしており、同じビッグフッド探索者たちからも売名家として評判が芳しくない
  3. YouTubeで公開している彼らのビデオに登場する「科学者」というのが実は発見者(Dyer)の兄弟
といったツッコミがあちこちから出ているそうな。
 発見者たちは、「DNAサンプルの取り方が悪くってビッグフットが喰ったものが混じっちゃったんじゃなかろうか。批判してる連中は嫉妬してるかそもそも信じる気がないんだろ。こっちにはちゃんと死体があるんだから」的な主張をしているようだが、懐疑論者のみならず同業者からも冷ややかな視線を浴びせかけられている模様。

 週明けには解剖するつー話もあったようだが、続報はまだないみたいだ。

2008/08/20追記。
大方の予想どおり、詐欺くさい。
CrunchGearのBigfoot finding a hoax? Say it ain’t so! It is so, thoughによると、「冷凍保存」されていたシロモノを解凍してみたら、ヌイグルミだったとの証言が報道されているとの事。

さらに追記。↑報道元はFoxNewsみたいだ。Bigfoot Body Revealed to Be Halloween Costume FoxNews.com 2008/08/19
結局のところ、本当はゴムスーツだった。

金曜日にパロアルトでのサーカスじみた記者会見で大騒ぎになった"ビッグフットの死体"は、日曜日、独立した調査人によるニセモノとの判定で濡れたスフレのように崩壊した。
発見者のWhittonとDyerは出資したTom Biscardi の出資金と共に行方不明だそうだ(爆)

ううううううううん。予想通りとはいえ残念無念(笑)
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by SIGNAL-9 | 2008-08-19 15:45 | 一般の話題 | Comments(0)

Google Map Street View

Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる cnet 2008/08/05
Google マップ日本版に待望の「ストリートビュー」機能が加わった。これは道路に立った目線で地図の街並みを表示できるサービスで、米国では2007年5月から提供されていた。
 記事にもあるようにアメリカでは去年からサービスされていたわけで、何をいまさら、という向きもあろうが、見慣れた風景がサポートされると、改めて刺激的な体験ではある。

 たいていの人は自分の自宅とか通いなれた場所を確認してみたと思う。
 俺も現在の居所がサービス圏内だったのでさっそく見てみたが、単なる航空写真と違い、テメエのあばら屋が表示されてしまうとういうのはなかなか衝撃的なものだな。
ストリートビューの大きな問題はプライバシーで、このサービスに関するニュースのほとんどを占めている。グーグル側の対策は、人の顔や自動車のナンバープレートをぼかすというものだ。

 また同社はユーザーからの報告も受け付けている。ヘルプにある「不適切なストリートビューを報告」というリンク先から、不適切な理由、写真の箇所などを指定すれば、問題のある画像が存在していることをグーグルに教えられるようになっている。
 とはいえ、先行しているアメリカでは周知のとおり、「偶然」写りこんでしまった「オモシロ写真」を探し回る的いささか悪趣味なサイトも既に存在しているわけである。この解像度だと場合によっては個人の特定なども不可能ではなかろうから、たまたま「晒しもの」にされてしまうということもあるかもしれない。

 ま、個人的には公道から撮影できる範囲でプライバシーも蜂の頭もなかろう、という意見にはある程度納得なんだが、住所が知られると自分の家の写真が勝手に観られちゃうかも…つーのには抵抗を感じる人もいるかもしれんな。

2008/08/20追記。
不明を恥じるほかないが、俺が気づきもしなかった重要な問題点の指摘が挙がってきている。
個人的に気になったのが、高木浩光氏が指摘する撮影視点が人間の目線より70センチほど上(車載のカメラだからだろうが)であるため、日本の民家では塀越しに家の中が写ってしまう場合があるという点だ。
先行して始まっていた米国では、これほどまでに狭い場所に入り込んでおらず、この角度が問題になることはなかったのだろう。それをそのまま日本に持ち込み、何が起きるのかを気にせず、対策をとらなかったため、こうなったのではないか。
なるほどねぇ。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-06 12:14 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

ワンフェスでエスカレータ事故

東京ビッグサイトでエスカレーター急停止、60人転倒 読売新聞 2008年8月4日02時10分
3日午前10時ごろ、東京都江東区有明3の東京ビッグサイト西展示棟で、1階と4階を結ぶ上りエスカレーター(高さ16メートル)が急停止し、乗っていた約120人のうち約60人が転倒した。

 警視庁東京湾岸署や東京消防庁によると、21人が手や足などに痛みを訴え、うち10人が足を切ったりして病院に搬送されたが、いずれも軽傷。同署は業務上過失傷害の疑いで原因を調べている。
 ワンフェスということで、若い男性が主たる参加者だったことが不幸中の幸いだった。老人や子供だったらこんなものでは済まなかっただろう。
東京ビッグサイトでは、イベントの運営会社に、エスカレーターのステップに続けて2人以上を乗せないよう指導していたが、目撃者によると、事故当時、各ステップに2~3人が乗っていたという。日本オーチスの広報担当者は「テレビ映像を見る限り、異常な乗り方」と話している。
とまあ、メーカ側は暗に「使い方が悪かったのだ」といいたいようなのだが、こういう目撃情報も。
証言;ビッグサイトのエスカレーター事故について(訂正と追記あり) 「レコーディング・ダイエットのススメ」 岡田斗司夫 2008年8月 3日 (日)
会場当時の「走らないで」「ゆっくり順序よく行動して」というアナウンスは徹底していました。また僕たち参加者やお客さんたちも、アナウンスを守り、普通のサラリーマンの人よりもずっと行儀よくエスカレーターに乗っていました。事故が起こるまで、みんなエスカレーターの手すりを持って動かなかった。混み合ってもいなかったし、人を押しのけて歩いて昇降する人もいませんでした。通勤ラッシュや歳末のデパートなんかでは、もっとひどい光景を目にするけど、比べものにならないほど静かでおとなしかったんです。

 どうしてそう言い切れるかって?だって僕は最前列から下を見下ろしていたんだから。階下の人波に比べて、エスカレーターにはまったく動きがなかったのをこの目で見ているわけです。
 だから、今回の事故は完全に機械が原因だと言い切れます。メンテナンスの問題なのかエスカレーター自体の寿命なのか、それは今後の調査で明らかになるでしょう。

 こういう事故が起こるとかならず、「マニアたちがお宝めがけて殺到したので大混雑して、そのせいで事故が起きた」と言う人が現れます。
 それはウソです。
 僕はその場にいたので、はっきり言います。会場のマニアたちは、事故が起こるまでは誰もエスカレーターで走ったり騒いだりしていませんでした。
 イベント主催者も、安全に関してはくどいほどアナウンスを重ねていました。開場時、すべてのお客さんたちの移動の先端にはかならずガードマンか移動担当のスタッフがいました。みんなを走らせないためです。そのせいで、本当に静かに会場できたのを見ました。

 ニュース関係者の方たちには、予断や偏見なく今回の件を伝えていただけることを望みます。
 繰り返しますが、今回の件は「機械、または機械の整備」の問題です。
 定員以上の使い方はしてませんでした。
 誰も走ったり、「お宝めがけて殺到」なんてしていません。
 以上、きちんと取材して伝えていただけることを望みます。
 岡田氏が懸念しているのは、たとえばギガジンの【速報】ワンダーフェスティバル2008夏、開場直後に人が多すぎて地鳴りのような音とともに4階から1階へエスカレーターがぶっ壊れて逆流、けが人発生、のような「見方」なのだろう。これだとどうみても、バカなヲタクどもが物欲に駆られて殺到したための事故、という印象を与えるが、そうではない、と。

 確かに、たまたま取材していたNHKのカメラの映像を見る限り、「異常な乗り方」というほどではないように思える。

 メーカや一部マスコミとしては「異常な乗り方」の所為ということにしたいのかもしれないが、もともとそれだけの人が乗れるだけのキャパがあったわけだし、百歩譲って荷重が大きかったとしても警告音が鳴るなり停止するなりするのが当然であって、「逆走」してしまうというのはどう考えてもマズいよな。
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by SIGNAL-9 | 2008-08-04 13:00 | 一般の話題 | Comments(0)