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覚悟のススメ。

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 ドアにいきなり鉄釘で打ちつけてあった。

 「発見時覚悟」だぜ、「覚悟」

 「親の敵」とか「上意で御座る」とか、そういうのっぴきならない状況でないと「覚悟」までは求めんだろう、フツー。

 つまりは、よほど非道いチラシの投入があったのであろう。

 管理人さんの不退転の決意が感じられるではないか。見つかった日には角材や釘バットくらいじゃあすまない様な悪寒。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-23 11:55 | 町歩き

落書き。

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あまりに堂々と大書してあるので、一瞬、落書きじゃないんじゃないかと思った。

なにしろ、民家の玄関先の白壁である。
しかも、こともあろうにTHX-1138である。

落書きというのもなにがしかの自己表現の一種ではあるだろうが、よりにもよってTHX-1138…

どマイナーにもほどがあるではないか。かといってヲタク的にはオリジナルの「4EB」が付いていないあたり微妙にウスいし(笑)

いや、マジで最初は落書きではなく、この家の人が自分の趣味で大書したものなんじゃなかろうかと思ったのだ。
 ところが、そこから数軒先の壁にも同一人物の犯行と思われるこんな落書きがあったのである。
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 おそらく衝動に駆られるまま書き始めてしまったのだろう。
 ところが残念なことに、作者名のスペルを覚えていなかったのだな。ジョージ・オーウェルという読みは覚えていたんだろうが、綴りがわからなかった。

 で、しかたなく途中で書くのを断念した、と。

「管理社会に対する危惧や反発を抱きつつ、こんなインテリな落書きしちゃう俺ってスゴイ」的勢いだったんだろうが、スペルが判らなくて頓挫(笑)

 プロファイルするに、ちょっと背伸びした中坊あたりの犯行と睨んだ。

 どうぜ落書きという器物損壊犯罪行為に手を染めるのなら、せめてもう少し勉強して、満天下に恥を晒さないようにしてから犯行に及んだらどうだろうねぇ(笑)。

 頭よさそうに見せようと思って失敗するのは、暴走族のもともと頭の悪い落書きよりまだ恥ずかしいと思うぞ。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-20 13:03 | 町歩き

「青少年ネット規制法」成立

「青少年ネット規制法」成立 ITMediaニュース 2008年06月11日 12時38分
青少年をネットの有害情報から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法」(青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律)が、6月11日午前の参院本会議で、賛成多数で可決・成立した(「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も)。

 法律では、有害情報として「犯罪や自殺を誘引する情報」「著しく性欲を興奮させる情報」「著しく残虐な内容の情報」などと例示。青少年が有害情報を閲覧する機会をできるだけ少なくすることを目的とし、フィルタリングソフト・サービスの普及などを促している。
 つまり、責任のあるオトナであることが証明できれば、大手を振って有害情報にアクセスしていいということだな(笑) 違うか。

 そもそも「青少年」が「有害情報」に触れることが絶対に悪いことだ、という前提自体疑える余地は十分にあるとは思う - 自白するが、俺だってガキの頃から「犯罪や自殺を誘引する情報」や「著しく性欲を興奮させる情報」や「著しく残虐な内容の情報」には親しんできたさ(笑) - のだが、個人的には、未成年対象にある種の規制をかけることには積極的には反対ではない。昔から半ば冗談で「コンピュータやネットワークは免許制にすべし」的なことも言ってきたが、半ば冗談=半分は本気なわけである。
 逆説的には、弾圧されるくらいでないとホンモノではないという考え方もできるわけである。
 ハッカー文化のルーツのひとつが電話のタダがけ方法だったこともある。オトナのクダラない規制を潜り抜ける創意工夫を青少年に勧めることで、明日のスーパーハッカーが登場しないとも限らない(笑)。

 …そうはいってもこの種の「規制」、メリットよりもデメリットの方が容易に想像できるし、「うまいやり方」的なものが少なくとも俺にはどう考えても思い浮かばないのである。

 この種の情報の規制が「上手くいった」例は寡聞にして知らない。アングラ化して先鋭化して…という例なら腐るほど思い浮かぶが。

マイクロソフト技術統括室CTO補佐の楠正憲氏の、「実害はないが実効性が低く、今後の法改正などで厳格化される危険性がある」という懸念は、ありそうなシナリオである。つまり;
  1. 法制化してみた
  2. ドラスティックな変化が見られない
  3. こりゃあ罰則等の強制力が緩いせいだな。もっと厳しくしなきゃダメだ
  4. よし、「改正」して規制強化だ!
という流れだ。

管理監督するための天下り法人が儲かっただけでした…的なことにならないように祈るばかりだ。

…と、まあ、口汚く罵倒したくなる本音を押し殺して、このくらい穏当に書いときゃあ「有害情報」認定されなくて済むのかな(爆)
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by SIGNAL-9 | 2008-06-11 17:40 | 電算機関係の話題

水野晴郎さん死去

水野晴郎さん死去=映画評論家から監督にも挑戦 時事 2008/06/11-12:56
「映画って本当にいいもんですね」というあいさつで親しまれた映画評論家の水野晴郎(みずの・はるお、本名山下奉大=やました・ともひろ)さんが10日午後3時5分、肝不全のため東京都の病院で死去した。76歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
「本名山下奉大」って…ワザとやってんのか時事?

 昔々、淀川長治さんとある会合で同席したことがある。
 直接話はできなかったが、『ずいぶんヨボヨボのジイ様だなあ』と失礼な事を思っていたら、スピーチの場面ではシャンと背筋が伸びて全身に生気が漲り、おお、さすがプロ!と感心した記憶がある。

 水野氏とも、かなり昔一度だけお目にかかって、こちらは幸いにも短い時間だが直接お話させてもらったことがある。

 水野晴郎といえばユナイト映画時代の広宣での辣腕ぶりは伝説だが、俺が会ったときはもうテレビの映画解説者として活躍されていた時期だった。

 テレビで見せるタダの福福しいオジサンという印象とは異なり、『すごくタフな人だなあ』という感想を持ったのを憶えている。

 いろんな意味で「憎からず思われた人」だったと思う。謹んでご冥福をお祈りする。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-11 14:20 | 読んだり見たり

新タワー名称は「東京スカイツリー」

新タワー名称は「東京スカイツリー」 産経ニュース 2008.6.10 14:23
東京都墨田区で平成24年春に開業し、関東一円に地上デジタル放送の電波を送り出す新タワーの名称が、全国投票の結果、最多得票の「東京スカイツリー」に正式に決まった。新タワーや周辺の事業主体である東武鉄道などが10日、都内で発表した。
以前、デモンストレーション新タワーネーミング全国投票について取り上げたが、ようやく名前が決まったらしい。

 まあ、候補の中ではいちばん順当かなあ。

 先日、コンビニで「東京タワー物語」つーオモチャを見つけたのでいくつか購入してみた。
 飾ってみて思ったのだが、東京タワーというヤツ、実になんとも美しいフォルムだったのだな。今頃気づくのもどうかと思うが(笑)

 そういえば、『モスラ』『キングコングの逆襲』、『ガメラ 大怪獣空中決戦』でも東京タワーのフォルムは実に効果的に使われていた。

 怪獣映画自体が作られなくなってしまったし(泣)、600メートルというと釣り合いの点で難しいかもしれんが、巨大怪獣にフルボッコされて新タワー大崩壊というのはけっこうなスペクタクルになりそうな感じ(笑)

 「立てる前から縁起の悪いことをいうな」って? なあに、怪獣にぶっ壊されるくらいでないとランドマークとして一人前とはいえないんである(笑)

 映画会社さん、東武鉄道さんにおかれては是非前向きに検討されんことを。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-10 16:23 | 一般の話題

不快だ。

 不快だ。

 鬼畜犯人に対する憤りは当然だが、惨劇を伝えるテレビレポータの後ろで談笑しカメラに目配せやVサインを出す馬鹿、犯人が中坊のときに書いた落書きなんか持ち出して何事かの印象操作を企んでいる一部マスコミ。

 理不尽な死というものが日常生活のすぐ隣にあるという事実から目を背けたいからなのか。それとも、そういうことに想像力が及ばないほどの馬鹿なのか。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-09 00:00 | 一般の話題