カテゴリ:電算機関係の話題( 49 )

Google Earth

米Google、衛星3D地図ソフト「Google Earth」の提供開始 Internet watch 2005/06/29 11:58

米Googleは28日、衛星画像に基づく3D地図ソフト「Google Earth」の無料ダウンロード提供を開始した。Googleが買収していた米Keyholeの技術に基づくソフトで、Googleのサービスと統合した上でさらに新しい3D機能を付け加えた。Windows XP/2000に対応する。

 Google Earthでは、Keyholeで見ることのできた基本的な衛星画像に基づく地図に加え、米国内の主要な都市や世界各地の山脈や渓谷などでは画像を傾けることによって3D画像を見ることができるようになった。この3Dモードが備わっている都市部では、衛星地図を拡大していくことによってビルの谷間を走る道路に身を置いたり、渓谷の中を走り抜けたりできる。


 つーことで早速インストールしてみたが。

おもしれぇ!

 以前のエントリでも取り上げたmaps.google.comをより直感的にしたシロモノで、マウスでぐりぐり地球儀を回して、見たいところをズームアップ(マウスホイールぐりぐり)すると、拡大拡大でみられる。
c0071416_1832672.jpg

 残念なことに日本のデータは、東京23区周辺しか詳細データがないし、データがけっこう古いようだ。
 さっそく聖地、我が青春の秋葉原に飛んでみたが、ヤッチャ場潰して後の駅前再開発前の駐車場が見える。今たってる再開発後のビルは陰も形もないから、たぶん数年前のデータなのだろう。
 が、クルマ一台一台識別できる解像度で、ちょっと開けた場所なら人影まで識別できる。
c0071416_18322026.jpg

 おまけに、ニューヨークだのサンフランシスコだのにいたっては、3Dのビルのデータが合成できてウォークスルーできる。ここまでやるならテクスチャマッピングまでやってくれると…というのは贅沢かな。

 かてて加えて、レイヤとして「学校」やら「ガソリンスタンド」やら指定すると、その場所が表示されるという親切さ(もちろんデータがあればだが)。
c0071416_18324843.jpg


 データは都度都度サーバに引っ張りに行くが、適当に早い回線ならストレスを感じるほどではないし、プログレッシブJPEGみたいにジワジワとクリアな画像になっていくので、それはそれでおもしろい。

 将来の応用が楽しみなソフトである。一見の価値あり。
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-06-29 18:34 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

パトレイバーの予言

「もういい、やめたまえ。馬鹿馬鹿しい、すべては机上の空論ではないか。聞けばこのシミュレートは謹慎中のレイバー隊員が整備員とともに開発したプログラムによるそうだが、君はそんなものが信頼するに足ると、本気で考えとるのか」

「気象庁の予報によれば台風19号は明後日未明には首都圏を直撃します。プログラムの追試を依頼する時間はありません。可能性にすぎないといわれますが、今のところそれを否定する根拠が何一つ存在しないこともまた事実であります。
 台風の上陸にともなう強風により方舟が鳴動、それにひかれて湾岸に林立する百数十におよぶ超高層が低周波の咆哮をあげ、首都圏8000のレイバーが暴走を起こす、その結果がどうなるか申し上げる必要もないと思います。湾岸および都内の再開発地区はもちろんのこと、地下1000メートルのジオフロント作業部、さらに一部の原発の炉心部でも、レイバーは稼働中であります。
 もしこのシミュレートが現実のものとなったとき、その大惨事を、いやその犯罪を未然に防止できなかった責任を誰がどのようにおとりになるのか、お聞かせ願いたい」

「後藤君、首都圏におけるレイバーのOS書き換え作業はすでに完了している。仮に君の主張する帆場暎一の犯罪計画が存在するにせよ、事実上無効となったとみてよいのではないか?」

「HOSの正体はMITの協力を得て解析中とはいえ、まだ不明であります。レイバー本体のメモリ内に潜伏している可能性は否定できないと、専門家の意見も一致しております。この際、一度でもHOSに接触したレイバーはすべて汚染されていると考えるのが妥当です。台風の進路を変えるか。超高層をなぎ倒すか。8000台のレイバーを解体するか。それとも…四者択一。決断をお願いします」

「…本日未明より台風の通過を確認するまでの期間、都内におけるレイバーの起動を全面的に禁止する。レイバーの製造、補修ラインも同期間中は停止すること。消防庁、防衛庁ならびに隣接する各県へも指示説明を行なって協力を求める。以上だ」

「部長。停止中のレイバーも低周波の干渉によって自動的に起動する可能性があります。例の自衛隊の試作レイバーの一件をお忘れですか?」


 昨日の話の続きである。

 「コンピュータは見えなくなる」というのは電脳屋ケンちゃんこと坂村"TRON"健氏の名言であるが、最近は機器制御・組み込み用途で「見えない」コンピュータというのがほとんどだ。パソコンなどのように「見える」状態で動いているコンピュータというのは、プロセッサ総数からすればほんの一部に過ぎない。

 昔は、組み込み用途とか専用機器といえばフルスクラッチ、みたいな事だったのだが、最近はそういったものにも汎用OSが使用されるケースが増えてきた。一から作るよりもコスト的に有利だからだ。
 最近だとLinuxやWindowsを組み込み用途で使うケースもよく見かける。

 そんな状況下、意外なところで意外なものが動いているケースもある。

 1997年、アメリカ海軍の巡洋艦が、Windows NTのおかげで立ち往生した話は、「ビル・ゲイツにノーベル平和賞を」という冗談になったくらい有名だが、いまや「その」Windowsでさえ、銀行のATMや車載機器、POSなどに使われており、ウィルス対策をはじめとするセキュリティ対策がかかせなくなってきたプリンタコントローラのタグイにもWindowsパッチが必要という、笑っちゃうような状況は、今まさに現実のことである。

 昨日書いた「自動車ウィルス」の話も、携帯用汎用OSのSymbian向けウィルスがBlueToothという汎用通信機能を使って自動車にアタック?という話だった。これは結局デマだったようだが、「感染しない」から安心ということではなく、アタックに対して機能不全を起こさないということが重要なのはいうまでもない。
 少なくともBlueToothのオフシャルページを読む限り、BlueToothを使ったDoSアタックへの対策は、認識されてはいるが、対策はまだまだ途上というのが真実のようである。

 、多様性のない系の脆さというのは、生物学その他でさんざん論証されてきたことだ

 一台二台の動作不全ならまだしも、自己複製機能を有するウィルスやワームの類による同時多発障害は、「大量絶滅」を引き起こすこともあり得ない話ではないと思う。「同じOS」「同じインタフェイス」のシステム・ネットワーク内では、人間社会にとっての致死性ウィルスのアウトブレイクと似たような状況を引き起こしうる。

 巨大建設機械が暴走してビルをなぎ払い、制御が利かなくなった自動車数千台が都内を爆走、頭の上からはハングした旅客機が落下…というのは冗談としても、レイバーに象徴されるような、巨大なアクチュエータだのモータだのエンジンだのが付いている、つまり物理的に「動く」マシンの制御系に齟齬が出た場合、人命にかかわるような直接的な物理的被害が発生しうる。
 それが同時多発的に発生したら?

 そこまでいかずとも、正常に動いているべきシステムが一時に大量に動かなくなるだけでとんでもない被害が引き起こされるであろうことは、CodeRedやらなにやらのWindowsワームの猛威ですでに経験済みである。

 また、それがウィルスやワームのような愉快犯的犯行ではなく、テロとして冷徹に計算・計画された犯行だとしたら? 自己複製過程で下手な鉄砲式をとるような「五月蝿い」ワームと違い、潜伏し、徐々に複製し、ある日何かをトリガにしていっせいに発現する-これはかなり恐ろしい状況を引き起こすのではないだろうか。

 冒頭に挙げたのは「劇場版 機動警察パトレイバー」の1シーンだが、SF小説「衝撃波を乗り切れ」(ジョン・ブラナー、1975)が1988年11月2日のロバート・モリス事件を予言していたように、真実はいつもSFの中にあるのである(笑)
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-05-12 16:29 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

トヨタのプリウスのウィルス感染テストの話。

 話の元は、この記事(Cnet news 2005年1月26日 Lexus a nexus between cars and phone viruses?)を参照いただきたい。

 要するに、トヨタのレクサスに搭載されているオンボードコンピュータがCabirという携帯電話ウィルスにアタックされた、という話が出てきたのである。
 ある警備会社から相談を受けたモスクワのKasperskyというセキュリティ関連会社が、携帯電話ウィルスがBluetooth経由でレクサスのナビシステムを攻撃したのかも、と言い出したわけだ。

で、実際にテストしてみようということになったらしく、続報が出た。

Cnet news 2005年5月10日 Car virus rumors taken out for a spin

上の話を受けて、日本法人もあるF-Secureがレクサスと同じオンボードコンピュータを使っているプリウスに、問題の携帯電話ウィルスを感染させてみようとテストしてみたそうだ。

詳細はF-SecureのBlog 2005年5月9日月曜日の記事を参照いただきたい。
 テストの模様の写真も公開されているが、とてもウィルス感染のテストとは思えない(笑)

 トヨタからテスト用の自動車を提供してもらい、他の影響を除外するために地下42メートルのテスト基地に持ち込んで、問題とされている携帯電話ウィルス(Cabir.BとCabir.H)を感染させようとした。

 テストしている最中に、警告ランプが付いてシステムがクラッシュしたので、「おいおい、もしかして大規模リコールかよ」とテスターたちは緊張したが、実はこれはテストを集中的に行っていたのでバッテリーが低下していたためとわかり、一件落着。

 元記事読んだときは「劇場版 機動警察パトレイバー」が頭に浮かんだが、まずは一安心というところか。

 もっとも、ユビキタスだのなんだのということなると、あながちたんなる風評だのウソだのではすまない時代がすぐにくるかもしれないねぇ。
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-05-11 18:21 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

AdobeがMacromediaを買収

Adobeの速報

SAN JOSE, Calif. — April 18, 2005 — Adobe Systems Incorporated (Nasdaq: ADBE) today announced a definitive agreement to acquire Macromedia (Nasdaq: MACR) in an all-stock transaction valued at approximately $3.4 billion.

34億ドルつーのはさすがに結構な値段ではある。

MacromediaといえばもちろんFlashだろうが、ColdFusionやJRunのようなサーバ系の開発環境も製品ラインとしてはある。そこそこユーザもいると思うので、このあたりどうなるのかちょっと気になるところだ。

上手く両社のいいところが組み合わさればある意味「最強タッグ」かもしれないが、(将来的に)切り捨てられそうな製品のユーザはウォッチが必要かも。
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-04-18 18:46 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

Googleが地図検索と連動した衛星写真閲覧サービスを開始(北米のみ)

Google Feature Incorporates Satellite Maps AP 4/5 10:00

 Googleが買収したKeyholeという会社の技術を利用して、maps.google.comで地図と衛星写真の連動サービスを開始した。要するに、今までは検索するとその地図が表示されるだけだったが、衛星写真があればそれも見られるようにした…というわけである。

上記記事によると、「衛星地図は一部の人たちを動転させた…Keyholeの技術は特定の住所のクローズアップを提供できるように設計されているからだ」。これに対して、KeyholeとGoogle側は、「半年から1年前の写真だし、誰か特定個人のプライバシーを狙ってとったものじゃないし、北米のデータしかないし」云々といってるそうな。

 試してみればわかるが、確かに解像度など、一般人にとってプライバシー云々というレベルの写真ではないと思う。なにしろ、大邸宅といわれるあの大富豪の自宅付近ですら、この程度だ。

c0071416_1191479.jpg
 もっとも、建物の有無や道路配置はわかるので、テロや犯罪などに利用されるようなことはないのか、他人事ながら多少心配ではある。

 俺みたいな一般人には覗き趣味以外の興味はないが、植生みたいな地図からは得られない情報は判断できそうなので、需要はあるのかもしれないな。
 まあ「神の目線」で眺められるというのは単純に面白くはあるが。

日立ハイソフトのインドネシア・スマトラ島沖地震復旧支援津波被害衛星画像サービスのような試みも行われている。
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-04-06 11:11 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

VBってなくなっちゃうの?

「マイクロソフトのVisual Basicをめぐる綱渡り」
Martin LaMonica(CNET News.com) 2005/03/28 21:29

 MicrosoftのS. "Soma" Somasegar(開発ツール部門コーポレートバイスプレジデント)は、CNET News.comに対し、Visual Basic 6(VB6)の無償サポートを今月末で終了する計画は「絶対に」撤回しない、と語った。

 Microsoftが、1998年に投入したVB6の無償サポートを打ち切るとの判断を下したことを受け、同ツールを利用する開発者の一部から抗議の声が上がっている。そのなかには、同社と緊密な提携関係にある顧客も含まれている。


俺自身はVBというのはアウトオブ眼中な人間で、実装経験も稀少のため何か語る資格はない。素養程度しか知らないので、そのレベルの感想だが;

上記記事によると、大きく二つの意見がある。

「ふざけんな、なくなったら困るから今のままにしとけ!」

「どーせいつか作り直しになるんだから、移植とか無茶なこと考えないでVB.NETで作り直せばいいじゃん」

 俺は後者に近い意見なのである。

 レガシーはレガシーとして使い続けて、必要に応じてまるっきり作り直す。この方が得策のような気がするのである。

 VB6とVB.NETの言語仕様、というかそもそもの「考え方」の違いを考えると、いわゆる「移植」作業は、一般論としてはかなり困難な-技術的にというより工数的に-無理がある選択だと思うのだ。
 似たコーディング・似た開発手法の採用は不可能ではないが、それだと.NET的メリットよりもデメリットの方がでかいような気がするためだ(実装の裏づけが無いので単に気がするだけだが)。

 いわゆるVBとVB.NETを、「同じ言語のバージョン違い」と考えるのがそもそも無理な話で、まったく別物-つまるところ「MSの製品からVBという言語はなくなる」-という理解をした方が、少なくとも精神衛生上はよいのではないか。

 VBのような、かなり実績のある汎用言語が大幅な仕様変更でまったく別物に変わってしまうという例は過去にあまり例は無いとは思う。
 特にコスト意識の高い事務系プログラム/システムは保守的にならざるを得ない場合が多い。
 COBOLみたいに、古いのクソのと言われ続けて45年、根本的には変わらずに(変えられずに)、未だに事務系システムでは大きな位置を占めているような例がある。

 ちょっと思うのは、MSが見切りをつけるのなら、VB6上位互換の開発環境を提供する第三のベンダは出てこないのだろうか?ということだ。
 現状、構文上一部互換のものなら他社から出ているようだが、VB6上位互換の開発環境というのは、開発途上の一部のオープンソース系プロジェクト以外では寡聞にして知らない(しかもLinux向けとか言われても困るヤツも多かろうし)。
 ビジネスアプリでいえば、dBase上位互換としてのxBaseのような例はある。アシュトンテイト亡き後も、xBase言語自体は未だ現役である。

 例えばMSが他社にVB6をライセンスし、レガシーVBのサポートと改修を残存させるような選択はないのだろうか?
 ノウハウは全世界にあるは、ある程度の顧客は見込めるはで、大儲けは無理にしてもこれは意外とおいしいかもしれない。
 少なくとも俺は、VB6コンパチで、DelphiなみにWin32ネイティブコードが生成できるなら買っちゃうような気がする。
#VS.NETやDelphi2005みたいなIDEの馬鹿でかさとクソトロさに嫌気がさしているのもあるが(爆)

 俺に金と行動力があれば、今すぐにでもチャータ機でレドモンドに突撃したいところだが(笑)
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-03-29 11:19 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

NTTの萌え?イベント

「ちえらぼ」が明日3/25から秋葉原で。

「手作りネット家電」 -通称ヲタク系エンジニアによる”わが家の家電”DIY工房
「新たなプログラミングの世界」-Webブラウザによるステップ実行が可能なスクリプト言語をプレビュー!

時間があったらちょっと見に行きたい。

う~ん、同種同工のイベントはけっこうあるかもしれんが、あのNTTがアキバでねぇ。しかも萌えキャラ立ててねぇ。

丁稚時代には、電電公社を引きずった親方日の丸体質のNTT関係者にけっこうカルチャーショックを受けたものだが(つーか正直、何度かぶん殴ってやろうかと思った)、時代は変わったのだなあ(と、お茶をすする)。

以前から、コミケみたいな不特定多数参加の技術同人の定期イベントでもありゃあおもしろいかも(少なくとも俺はおもしろがれるかも)と思っておるのだが、成功させるにはやっぱり萌えとエロをフォローしないと無理かねぇ?
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-03-24 09:29 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

プログラミング言語C#がJISに制定

マイクロソフトのプレスリリース

/.でも同様の意見があったが、実は俺もJavaよりC#の方が肌に合う。
まあ、最近仕事でもプライベートでもDelphiを使うことが多いので、同じ人が設計した言語だから、という甚だ心情的な理由も多少あるのだが。

#ちなみにDelphi2005にはC#Builderも付いてくる

C#登場時の、2003年のインタビューだが;

The C# Design Process: A Conversation with Anders Hejlsberg

「Turbo Pascalはほとんど一人で、Delphiは3人で設計したけど、C#ほどフォーマルなデザイン作業じゃなかった。C#はもっとフォーマルに、ちゃんと月水金の1時~3時にミーティングしたよ」(意訳)

それを「フォーマル」とか言われると、ン十人で連日会議して、結局八甲田山死の彷徨へ突入という、世の中に腐るほどある「巨大プロジェクト」のメンバーは立つ瀬がないような(笑)

#「benevolent dictator」とか「tie breaker」というのはカッコイイよなぁ…
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-03-23 18:42 | 電算機関係の話題 | Comments(0)

IE and Standards ブログがスゲーことに

せんだって、弁護士の小倉秀夫氏のBlogで「コメントスクラム」なる新語が提示された。

この新語の「妥当性」というか、氏のおっしゃる「ネット右翼」的なモノの<実体>が、本当にあるのかどうか俺にはいささか疑問なのではあるが、それについてはまあ、どーでもいいや(笑)。

もっとも氏のBlogで問題視されている程度のコメント量(100~300程度)で、「コメントスクラム」だとすると、こちらなんかさしずめ「コメントデモ」か「コメント大暴動」か。

IEBlog

Microsoftの、IEのリードプログラムマネージャのChris Wilson氏が「次期IEに関して意見があったらコメントして」と出してみたらば、3/23現在でコメント数4426(笑)。

寄せられたコメントを眺めてみると-とても詳細に読む気にはならない-、個人的には「おいおい」なものもあるが、「なるほど」「そうそうそうそう」と思えるものも多い。
その意味では有益なマーケティング調査だと思うのだが、しかし、いかんせん量が多すぎるかもなぁ。

まあ、どこまで本気なのか疑っている向きもいらっしゃるようだが(「ただのセールストークだろ」とか)、何も言わなきゃ何も変わらんというのは間違いない。
[PR]
by SIGNAL-9 | 2005-03-23 15:51 | 電算機関係の話題 | Comments(0)