カテゴリ:町歩き( 35 )

【一発ネタ】通路に…

久々に一発ネタ。

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通路を便用するのはやめた方がいいと思います。
臭くなるので。
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by signal-9 | 2011-11-25 22:13 | 町歩き | Comments(0)

東京スカイツリー現況 2009/08

これは今年(2009年)の1月3日の写真。
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3月7日。
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5月3日。
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5月時点では、まだせいぜい4~5階建てのビルくらいの高さであった。
「なんだあ、3月のときとあんまり変わってないじゃん。こりゃあ、あまり頻繁に見物に来ることもないかなぁ」

そして8月9日。久しぶりに見に行ってみた。
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最初は1~2ヶ月ごとくらいには見物にくるつもりだったのだが、仕事が立て込みすぎていてそれどころではなかったのでちょっと時間が空いたのが運のつき、久しぶりに訪れてみて驚いた。
あっという間に約100メートルの高さになっちゃってるではないか。

 工事工程の説明看板があったので読んでみた。
ご近隣の皆さま

(仮称)業平橋押上地区開発計画(新タワー計画)
H21年8月~H21年10月工事工程のお知らせ

【タワー街区】
 タワー塔体の地上鉄骨は4月6日に立柱式を行い、鉄骨建方に合わせ外周の足場を組立てながら、6月中旬には3ヶ所の足元(北・西・東)から組み上がった鉄骨を、地上50mで合体させました。
 現在は約90m近く立ち上がっており、20~30m/月のピッチで塔体の鉄骨を進めています。タワー塔体が高くなるに従い、鉄骨建方や溶接作業時の音は軽減されるとかと思いますが、引続き、シート養生による騒音対策を行いご迷惑をかけないように行います。

【西地区】
 引続き、山留め工事及び杭工事を行います。また、10月からは掘削工事を開始し、10月中旬からは1階床躯体工事を行う予定です。

【東地区】
 8月は主に山留工事を行い、9月、10月からは杭工事を行う予定です。

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 月20~30メートルずつ伸ばして、10月末で約170メートルの高さになる予定…つーことはあっという間に伸びていきそうだが、よく考えてみりゃあ、最終的には今のこの高さの6倍になるわけだ。

 この地域、周りにあまり高い建物がないので、なんつーか見物である。
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 ちなみにこの写真は、およそ700メートル離れた、言問橋の台東区側の交差点から写したもの。これの6倍のシロモノがそそり立つということだ。
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 タワー真下の業平橋駅から見上げると、こちらにのし掛かってくるようで今でもちょっとビビるくらいの光景である。これの6倍って…ちょっと体感的に想像が付かない。

 出来上がってしまえば何時でも見に行けるが、作ってる風景というのは二度と見られないものである。

 出来るだけ見に行くようにしたいのだが…。
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by SIGNAL-9 | 2009-08-17 17:41 | 町歩き | Comments(0)

薄い建物

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都内墨田区にある写真館である。

失礼ながらいささか煤ぼけた長い歴史を感じさせる味のある建物であるが、この建物の「真価」は真横に回ってみて初めて理解できるのである。
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薄っ!

裏口のドアから入ったらすぐに表のドアから出てしまいそうである。

 東京という街は良かれ悪しかれ中途半端に古い。
 きっちり碁盤の目上に整備された町の隣に、「すいません農道をそのまま利用しました」的な曲がりくねった街路の町が広がっていたりする。地価も高いし権利関係も複雑である。で、いきおい傍から見るとちょっと無理目な建物も目に付く。

 古い建物ばかりではない。
 もう一枚。こちらは比較的新らし目のビルなのだが。
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 角っこがバイク一台分の奥行きしかないところに10階建てのビルである。

 余計なお世話であるが、スワ大地震みたいな時にホントに大丈夫なのかなぁと心配になってしまう。
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by SIGNAL-9 | 2008-07-02 13:11 | 町歩き | Comments(0)

覚悟のススメ。

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 ドアにいきなり鉄釘で打ちつけてあった。

 「発見時覚悟」だぜ、「覚悟」

 「親の敵」とか「上意で御座る」とか、そういうのっぴきならない状況でないと「覚悟」までは求めんだろう、フツー。

 つまりは、よほど非道いチラシの投入があったのであろう。

 管理人さんの不退転の決意が感じられるではないか。見つかった日には角材や釘バットくらいじゃあすまない様な悪寒。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-23 11:55 | 町歩き | Comments(0)

落書き。

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あまりに堂々と大書してあるので、一瞬、落書きじゃないんじゃないかと思った。

なにしろ、民家の玄関先の白壁である。
しかも、こともあろうにTHX-1138である。

落書きというのもなにがしかの自己表現の一種ではあるだろうが、よりにもよってTHX-1138…

どマイナーにもほどがあるではないか。かといってヲタク的にはオリジナルの「4EB」が付いていないあたり微妙にウスいし(笑)

いや、マジで最初は落書きではなく、この家の人が自分の趣味で大書したものなんじゃなかろうかと思ったのだ。
 ところが、そこから数軒先の壁にも同一人物の犯行と思われるこんな落書きがあったのである。
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 おそらく衝動に駆られるまま書き始めてしまったのだろう。
 ところが残念なことに、作者名のスペルを覚えていなかったのだな。ジョージ・オーウェルという読みは覚えていたんだろうが、綴りがわからなかった。

 で、しかたなく途中で書くのを断念した、と。

「管理社会に対する危惧や反発を抱きつつ、こんなインテリな落書きしちゃう俺ってスゴイ」的勢いだったんだろうが、スペルが判らなくて頓挫(笑)

 プロファイルするに、ちょっと背伸びした中坊あたりの犯行と睨んだ。

 どうぜ落書きという器物損壊犯罪行為に手を染めるのなら、せめてもう少し勉強して、満天下に恥を晒さないようにしてから犯行に及んだらどうだろうねぇ(笑)。

 頭よさそうに見せようと思って失敗するのは、暴走族のもともと頭の悪い落書きよりまだ恥ずかしいと思うぞ。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-20 13:03 | 町歩き | Comments(0)

東京の「大雪」

 昔、札幌でいわゆる「記録的大雪」という奴に遭遇したことがあるのだが。

 東京モノの目から見れば、雪というものがこれほど一気に降るものなのか、と思ったほどの雪で、札幌市内ですら遭難するんじゃないかと生命の危機を感じたほどだ。

 地元住民には「この東京モノはナニをそんなにビビッてるんだ?」という顔で見られたが(笑)

 しかしつくづく東京というのは脆い都市だ。
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 転んでケガした人が100人超、自動車道は通行止め、電車のダイヤは大幅乱れ。
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 たかだか3~5センチ程度の積雪で、毎度毎度このザマというのは些か情けない。
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写真をみてわかるとおり、地面がスケて見える程度の、「うっすらとした」雪である。
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他の地方なら、こんなのは降ってるうちには入らないのではないか。
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たしかに現状では、降雪対策なんかにコストをかけても到底ペイしないというのは判りきった話なのだが。
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 そうはいっても、気候が激変といってもいい速度で変化しつつあるというのはかなり可能性の高い話である。「地球温暖化」論というのも、本質的には"対応の出来ないような速度で環境が変化してしまうかもしれない"ことを問題視しているものだと思う。
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 降雪のみということではなく、自然災害に強いシステムづくりというのは考えておくべきかもしれない。
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by SIGNAL-9 | 2008-02-04 10:43 | 町歩き | Comments(0)

上を向いて歩こう

涙がこぼれないように…ではなく、意外なものが発見できることがあるからだ。

以前にも紹介したが、
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この見事な鷲の彫像。
コンビニの入っているフツーのビルの上にあるのである。なんとなく視線を彷徨わせていて気がついたのだが、漫然と歩いていたら多分見逃していただろう。
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 中々イカしたレリーフだと思うのだが、どこにあるものかお分かりになるだろうか。
 知り合いにこの写真を見せたとき、「何これ?」といわれた。
 「キミが毎日使ってる場所なんだが…」とヒントを出してやったのだが、結局わからなかった。

 まあ、わからなくても当然で、東京の上野駅のコンコースの天井の飾りなんである。その知り合いは毎日この下を通って通勤しているのだが、通勤駅の天井なんかしげしげと見るわきゃないものな。


 上野のお隣、谷中にある朝倉彫塑館の屋根の上の彫像。
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軍事探偵(スパイ)にして彫塑家の朝倉文夫のアトリエだった場所だ。
 洋館入り口の屋上に鎮座しているのだが、屈みこんでナニをしている像なのか下からだといまいちわからない。見ようによってはウンコでもしてるように見えるのは俺だけか。俺だけだな。

 もうひとつ。個人のお宅らしいので場所は秘密にしておくが、フツーのビルの屋上で、なぜかスーパーロボットが辺りを警戒しているのである。
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 このビル、他にもキリンの像が乗ってたりしておもしろいのだが、通りがかりの人も中々気づかないようだ。
 
 あちこちキョロキョロ見回しながらの街歩きというのは、最近では不審者と間違われても仕方が無いので注意すべきだろうが、意外な拾い物があるのでやめられないのである。…見上げて、拾い物というのはヘンか(笑)。
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by SIGNAL-9 | 2008-01-24 13:06 | 町歩き | Comments(0)

初詣。

三が日:初詣で過去最多の人出 毎日新聞 2008年1月8日 10時47分
警察庁は8日、正月三が日の初詣でと主な行楽地への人出状況をまとめた。いずれも主催者発表で、全国の主な神社・仏閣への人出は9818万人と昨年より23万人増加し、統計の残る74年以降で最も多かった。
 「不透明な時代」だから神頼みつーわけでもなかろうが。

 31日の夜というか1日の午前1時頃、浅草の浅草寺に行ってみたのだが、確かにけっこうな人出だった。
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例年の様子は知らないのだが、こりゃあとても初詣は無理だな、と早々と諦めた(笑)
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 途中、辨天山の横を通ったら除夜の鐘がまさに佳境で、「~番、いとうせいこう様ぁ~」とのアナウンス。
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 おお、有名人じゃん。

 いとうせいこう氏に、ちばてつや氏なぎら健壱氏が続く。
 浅草在住いとうせいこう氏と下町小僧なぎらっちは何となくわかるのだが、ちばてつや先生には意表を突かれた。思わず「撞け、撞くんだジョー」と声をかけてしまったが、毎年参加されているのだろうか?
 ちばてつや 浅草でググると、なるほど満更縁浅いというわけではないみたいだな。

 初詣と言えば、四日に虎ノ門に用事があったので、ついでに(失礼)久しぶりに愛宕山の愛宕神社に初詣でも…と思って足を伸ばしてみたのだが。
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 勝手知ったる裏通りを通って、山の裏側から車道をとおって上ったので気づかなかったのだが、頂上の神社まで来て見てたまげた。
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 あの長い男坂をびっちり、参拝客の列が埋めているではないか。
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 うわ、こりゃ無理だわ。

 仕方が無いのでそのまま女坂の方から降りて、男坂の前に回ってみると、列はさらに横丁のほうまで数十メートルに渡って伸びていた。
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 ちょうどその時、外人観光客-たぶん家族連れ-が通りかかった。
 俺の目線の先を追い、参拝者の列を見ていわく、

 「オーマイッガ」
 …いや、確かにGODだが。

 「ワッタヘル」
 …この不敬な西蛮めが。地獄とは何事だ地獄とは。東京の愛宕神社と言えば神君家康公によって祀られた由緒正しい神社であるのだぞ。

 「テイカピクチャテイカピクチャ」
 …いや、まあ、確かに何事かと思うかなぁ。
 パチパチ写真を撮っている女の子ふたりの父親だろうか、もの問いたげに俺の方をみるので、

 「あー、しゅらいん。にゅぅいやーず・わーしっぴんぐ」

 「AHA!」
 …いや、我ながらよく通じたものだ(^^;)

 つーことで皆様、今年も宜しくお願いします。
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by SIGNAL-9 | 2008-01-08 00:00 | 町歩き | Comments(0)

紅葉狩り(都内)。

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 東京という都市は比較的緑が多い。

 大震災や戦災といったカタストロフを経験してきたので、防災上の理由からの公園化が行われたこともひとつの理由ではあるのだろう、街中でけっこうな大きさの巨木を愛でられるような公園が点在している。

 秋から冬にかけては、ちょっとした紅葉狩りの気分を味わえる場所もある。
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 葉っぱが色づくという現象は、日照時間が短くなることで緑色の成分であるクロロフィルの分解が進み、アントシアニン(赤)とかカロテノイド(黄)といった緑以外の色素の色が目だってくることによるものだ。
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 理科のテストでは大筋こう答えりゃあサンカクくらいはもらえるだろうが、「なぜ色づくのか?」、「色づくことにどんな生物学的な理由があるのか?」「色づくというのがどういう進化戦略上の利点-あるいはそうなるような進化圧があるのか?」みたいな問題に関しては諸説あってどーもよくわからないようだ(少なくとも俺はヒザを打つような説明はみたことがない)。
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 俺的には「紅葉が色づくのはそれを観測する人間が<美しい>と感じるからだ」という人間原理曲解トンデモ理論で説明完了としたいところだ(笑)
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by SIGNAL-9 | 2007-12-09 23:00 | 町歩き | Comments(0)

酒屋。

 酒屋の誇りと技術が客の信頼を得て町の和を醸していたんだ
 古い町では今でも酒屋が町の顔役だったりするだろう?
 それだけ酒屋は地域に根差して共にあったんだよ
 コンビニやディスカウントショップにゃ出来ねぇ事さ
 もちろん今の酒屋にはそんな力はねぇ
 酒屋が廃れていくのが日本の情緒の廃れと重なってるんなら
 俺は あの時代に生まれてよかったと心から思うねェ
 石川雅之『もやしもん』(第51話 単行本5巻 講談社)で、日吉酒店の御隠居はこう嘆じる。

 東京の下町界隈を歩いていると、確かに往時の顔役っぷりを髣髴とさせる、堂々たる店構えの酒屋に行き当たることも多い。

 もちろん時代が付き過ぎて、もうちょっと修繕すればいいのにつー感じの店もあるのだが(爆)、
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 宮大工仕事が残る銭湯と並んで、街歩きのターゲットとしてイイ感じの酒屋さんはよく見つかる。
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 特に特徴的なのは看板である。屋号ではなく、扱っている製品の看板であるところが他業種に比べて特徴的であるような気がする。
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 この看板なんかシブい。
 アサヒビール大販売店である。スイーツ(笑)だのコスメ(笑)だのの軟弱な宣伝文句と違う、男おいどん的力強さではないか。

 そうはいっても、
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 これはちょっと並べすぎかな(笑)
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by SIGNAL-9 | 2007-12-03 15:15 | 町歩き | Comments(0)