Visual Studio2008/WPFとかの愚痴。

 ちょっとしたプレゼンをやることになった。

 軽めのパワポの資料で十分だったのだが、ちょっとスケベ心を出したんである。
 パワポだと3Dの動画的なものはけっこうやっかいなので、WPF-つーかXAML-で簡単なプログラムを作って、グリングリン動かして驚かしてやろうと(笑)

 で、VS2008でいそいそ書き始めたのだが。

 やっぱり使い慣れないものは使うべきでない。やってる内に気分が悪くなってきた。
 「気分」つーのは少なくとも俺にとっては重要なんである。
 小なりといえどプログラムを作ってるときに、こっちの思考を邪魔するようなエディタ(IDE)だと途端に気分は萎え萎えで生産性が落ちる。

 残念だが現状のVS2008のWPFアプリサポートはお寒いものとしか言いようがない。
 イベントハンドラの定義はメンドクサイし、コントロールはプリミティブすぎるし、プロパティウィンドウにチップヘルプも出やしない。あんなもの暗記なんかできないっての。
 何よりも困るのは結局装飾しようと思うとExpression Blend 2のお世話にならなきゃいけないところだ。「ZAMLコード直書すりゃいいじゃん」だの「切り替えて使えばいいじゃん」というものではないのである。プレゼンとロジックで"担当者"を分ける的な意図はわからんでもないが、同一環境にBlend入れたらビルトインエディタ切り替える程度のことはやってくれてもいいんじゃなかろうか。

 そもそも、少なくとも現状はWPFはWindows Formの代替になるものではないということは理解しているつもりだが、どうも書いてて気分が悪いのは困ったものだな。

 まあ、テクノロジプレビューと思えば腹も立たないし、そのうち改善はされるだろうが、その時にはまた、ツールの使い方という本質的作業でないことを憶えなおさなきゃいけないかと思うと暗澹たる気持ちになるなぁ(苦笑)
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by SIGNAL-9 | 2008-09-02 13:38 | 電算機関係の話題 | Comments(0)
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