落書き。

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あまりに堂々と大書してあるので、一瞬、落書きじゃないんじゃないかと思った。

なにしろ、民家の玄関先の白壁である。
しかも、こともあろうにTHX-1138である。

落書きというのもなにがしかの自己表現の一種ではあるだろうが、よりにもよってTHX-1138…

どマイナーにもほどがあるではないか。かといってヲタク的にはオリジナルの「4EB」が付いていないあたり微妙にウスいし(笑)

いや、マジで最初は落書きではなく、この家の人が自分の趣味で大書したものなんじゃなかろうかと思ったのだ。
 ところが、そこから数軒先の壁にも同一人物の犯行と思われるこんな落書きがあったのである。
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 おそらく衝動に駆られるまま書き始めてしまったのだろう。
 ところが残念なことに、作者名のスペルを覚えていなかったのだな。ジョージ・オーウェルという読みは覚えていたんだろうが、綴りがわからなかった。

 で、しかたなく途中で書くのを断念した、と。

「管理社会に対する危惧や反発を抱きつつ、こんなインテリな落書きしちゃう俺ってスゴイ」的勢いだったんだろうが、スペルが判らなくて頓挫(笑)

 プロファイルするに、ちょっと背伸びした中坊あたりの犯行と睨んだ。

 どうぜ落書きという器物損壊犯罪行為に手を染めるのなら、せめてもう少し勉強して、満天下に恥を晒さないようにしてから犯行に及んだらどうだろうねぇ(笑)。

 頭よさそうに見せようと思って失敗するのは、暴走族のもともと頭の悪い落書きよりまだ恥ずかしいと思うぞ。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-20 13:03 | 町歩き | Comments(0)
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