水野晴郎さん死去

水野晴郎さん死去=映画評論家から監督にも挑戦 時事 2008/06/11-12:56
「映画って本当にいいもんですね」というあいさつで親しまれた映画評論家の水野晴郎(みずの・はるお、本名山下奉大=やました・ともひろ)さんが10日午後3時5分、肝不全のため東京都の病院で死去した。76歳だった。葬儀は近親者のみで行う。
「本名山下奉大」って…ワザとやってんのか時事?

 昔々、淀川長治さんとある会合で同席したことがある。
 直接話はできなかったが、『ずいぶんヨボヨボのジイ様だなあ』と失礼な事を思っていたら、スピーチの場面ではシャンと背筋が伸びて全身に生気が漲り、おお、さすがプロ!と感心した記憶がある。

 水野氏とも、かなり昔一度だけお目にかかって、こちらは幸いにも短い時間だが直接お話させてもらったことがある。

 水野晴郎といえばユナイト映画時代の広宣での辣腕ぶりは伝説だが、俺が会ったときはもうテレビの映画解説者として活躍されていた時期だった。

 テレビで見せるタダの福福しいオジサンという印象とは異なり、『すごくタフな人だなあ』という感想を持ったのを憶えている。

 いろんな意味で「憎からず思われた人」だったと思う。謹んでご冥福をお祈りする。
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by SIGNAL-9 | 2008-06-11 14:20 | 読んだり見たり | Comments(0)
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