上を向いて歩こう

涙がこぼれないように…ではなく、意外なものが発見できることがあるからだ。

以前にも紹介したが、
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この見事な鷲の彫像。
コンビニの入っているフツーのビルの上にあるのである。なんとなく視線を彷徨わせていて気がついたのだが、漫然と歩いていたら多分見逃していただろう。
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 中々イカしたレリーフだと思うのだが、どこにあるものかお分かりになるだろうか。
 知り合いにこの写真を見せたとき、「何これ?」といわれた。
 「キミが毎日使ってる場所なんだが…」とヒントを出してやったのだが、結局わからなかった。

 まあ、わからなくても当然で、東京の上野駅のコンコースの天井の飾りなんである。その知り合いは毎日この下を通って通勤しているのだが、通勤駅の天井なんかしげしげと見るわきゃないものな。


 上野のお隣、谷中にある朝倉彫塑館の屋根の上の彫像。
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軍事探偵(スパイ)にして彫塑家の朝倉文夫のアトリエだった場所だ。
 洋館入り口の屋上に鎮座しているのだが、屈みこんでナニをしている像なのか下からだといまいちわからない。見ようによってはウンコでもしてるように見えるのは俺だけか。俺だけだな。

 もうひとつ。個人のお宅らしいので場所は秘密にしておくが、フツーのビルの屋上で、なぜかスーパーロボットが辺りを警戒しているのである。
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 このビル、他にもキリンの像が乗ってたりしておもしろいのだが、通りがかりの人も中々気づかないようだ。
 
 あちこちキョロキョロ見回しながらの街歩きというのは、最近では不審者と間違われても仕方が無いので注意すべきだろうが、意外な拾い物があるのでやめられないのである。…見上げて、拾い物というのはヘンか(笑)。
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by SIGNAL-9 | 2008-01-24 13:06 | 町歩き | Comments(0)
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