はやぶさMk-II

宇宙研一般公開 - 見えてきた「はやぶさ」後継機、早ければ2010年にも打上げ マイコミジャーナル 大塚実 2007/07/25
その「はやぶさ」(2010年に帰還予定)であるが、後継機の姿が徐々に明らかになっている。「はやぶさ2」と「はやぶさMk-II」については昨年のイベントでも名前が出ていたが、今年はより詳細な情報が出てきていた(名前がややこしいので整理しておくと、初代と同型機が「はやぶさ2」で、より大型化したものが「はやぶさMk-II」である)。
<中略>
「はやぶさMk-II」は、イトカワよりも遠方の小惑星を狙うために、より大型化された探査機となる。初代のイオンエンジンは直径10cmだったのに対し、Mk-IIでは直径20cmの「μ20」を採用するほか、本格的なランダー(着陸機)も搭載する予定だ。初代はあくまで"技術実証機"という位置付けだったが、「本来作りたかったものはこの大きさ」と説明員も述べていた。
このMk-IIでは、P型・D型に分類される小惑星や枯渇彗星の探査を計画している。候補の1つとして小惑星Wilson-Harringtonがあるが、これは枯渇彗星と考えられており、内部には氷が残っている可能性もあるという。ちなみにサンプリングの方法は、初代機のような弾丸式をベースに、複数方式を搭載することが考えられているそうだ。

ところで、はやぶさ「2」にしても「Mk-II」にしても、まだ計画の立案段階で、正式なプロジェクトとしてスタートしたわけではない。当然、国から予算が認められなければ機体の開発もできないわけで、ISASとしては世論を盛り上げて、「はやぶさ後継機はやはり必要」と財務省(場合によってはJAXAも)を説得したいところ。予算不足はいつものことだが、スタッフからは「国民の皆さんからの応援の声があれば」と期待する声が多かった。早ければ、「2」は2010年、「Mk-II」は2018年にも打上げられる計画。
 はやぶさの取得したすべての科学データは、すでにHAYABUSA PROJECT SCIENCE DATA ARCHIVEで公開されている。

 全文英語だし、生データなのでシロートにはいささか扱いにくいが、はやぶさ2を実現させよう勝手にキャンペーンなどから、シロートでも見やすいように加工されたものへ辿りつけるのでありがたい。

このMOV形式のイトカワの動画など、感動的である。

 俺としては、この感動を再度味わいたい。
 連呼させてもらう。

 「はやぶさ後継機はやはり必要」です。

「はやぶさ後継機はやはり必要」です。

もう一回いいます。つーか何回でも言います。

はやぶさ後継機は絶対に必要です!
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by SIGNAL-9 | 2007-07-27 10:48 | 一般の話題
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