中国ウナギ安全とアピール

中国ウナギ安全とアピール 丑の日前に輸入業者 さきがけ on TheWeb 2007/07/10
米食品医薬品局(FDA)が、発がん性が指摘されている抗菌剤が含まれていたとして中国産ウナギなどの養殖魚介類を一時輸入停止したことに関し、日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は10日、都内で記者会見。30日の土用の丑(うし)の日を前に「日本に輸入されている中国産ウナギは中国政府による検査や、日本での水際検査をパスしており安全だ」とアピールした。
援護射撃キタコレ
中国 食品29社を輸出禁止に NHKニュース 7月11日 7時35分
中国の国家品質監督総局は、中国の食品の安全対策を強化する一環として、10日夜、安全性に問題のある食品会社29社を載せたブラックリストをホームページで公表しました。このうち、17社はアメリカに、10社は日本に、それぞれ加工食品を輸出する会社で、日本には、うなぎのかば焼きや、かにの冷凍食品、それにドライフルーツなどが輸出される予定でした。検査の結果、これらの食品からは基準値を超えるマラカイトグリーンという抗菌剤や大腸菌などの細菌が検出されたということです。国家品質監督総局は、これら29社に対して、食品の輸出を禁じる措置を取ったとしています。中国の食品をめぐっては、国際的に安全対策を求める声が強まっており、中国政府は10日の記者会見で、食品の安全管理体制が不十分であることを認め、輸出する食品の検査態勢を強化し、海外の消費者の不安解消に努めていく姿勢をアピールしています。
「ちゃんと検査されていて安心だな」と思うか「騒ぎになってようやくか。これじゃあ今までどんな『検査』してたのかわかったもんじゃないな」と思うかはそれぞれの判断だろうが。

 うなぎに関して言えば、俺としては、近所のうなぎ屋のものしか食わないようにしている。

 このうなぎ屋とは祖父の代からの付き合いで、テメエのトコの原材料の出処に関してあれこれ薀蓄を垂れるので(笑)、以前はたかがウンコの原料に、コ煩い野郎だと思っていたのだが、こういう時代だと逆に信用できる。
 そうは言っても、それで直接利益を得ている奴の言い分というのは割り引いて考えるべきで、まあ、ウナギは元からたいして好物でもないから、頻繁に喰わないようにしようと(笑)

 オレオレ詐欺と同じ事で、売ってる連中がいくら大丈夫ですよ安全ですよと言い張っても、それを信頼しろというのが無理な話なんである。
 政府だの役所だの持ち出されたところで、自分たちの利益の保護(天下り先とか政治的支援者とか献金先とか)をプライマリにしてるのがミエミエで、消費する側の信頼に足りないのは、ここ最近でもさんざん実例を挙げてもらってるわけで。
 ましてや当事者は反日国家だしな(爆)

 コンピュータ屋の経験から言えば、「検査は第三者にやらせろ」、「信用しても信頼するな」というのは大原則なんである。
 認証というシステムを維持する為には、利害から独立した第三者が判定をやらないとダメなのは言うまでもない。さらに、「どこ産のモノなのか、検査者に判らないようにする」的な盲検の体制をとるような、第三者性を担保する対処は必要だろう。
 逆に言えば、この程度のことはやってるという納得が得られなければ、避けて通るにこしたことはない、というのがフツーの判断というものではないか。

 食品検査会社の理化学検査というのは、1品1検査で2万から4万くらいかかるようだが、そのうち個人や共済会みたいなレベルで独自に調査を頼む奴が出てくるのではなかろうか。
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by SIGNAL-9 | 2007-07-11 13:42 | 一般の話題 | Comments(0)
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