緑の侵略者3


 横丁をふらっと曲がったときに、駐車場の向こう側にこの建物が見えたときには正直、ちょっとビビッた。
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 失礼ながら廃屋かと思ったのだ。人の気配がまるでなかったせいもあるが。

 前に回ってみると看板が出ていたので、いわゆる簡易宿泊所であることに気づいた。
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 いや、とにかくすごいのだ。ツタが。
 ツタだけじゃなく、植木の類までこれでもかといわんばかりに繁りに繁りまくっている。
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 植物によほど思い入れがあるのか、それとも俺ごときには想像すら及ばないようなメリットがあるのか知らないが、何もここまで植物のいい様にしなくてもいいんじゃないかしら(笑)と思うような威容であった。

 とこの写真を撮ったのが今年の冬。

 先日、同じ場所を通りかかったのでついでに見てみたら。
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 ミンダナオのジャングルで撮った旧軍の基地、とか言い張れそうな。
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 つーか、前衛芸術で見るよな。こーゆーの。
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 『植物に占領された家』は俺の町歩きテーマのひとつなのだが(笑)、これは間違いなくトップ3に入る物件である。
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by SIGNAL-9 | 2007-06-13 12:59 | 町歩き
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