人類月に立つ歴史、信じない人約2割に

人類月に立つ歴史、信じない人約2割に ORICON 05月06日 06時00分
今でもたびたびテレビ特番のネタになるのが「NASAは、実は月には行っていない」というもの。80年代頃にもこの話題が盛り上がったことがあるような気がするが、最近では『都市伝説』というキーワードで再び軽くブームに。ORICON STYLEの調査でも「人類は月に行っていないと思う」人がなんと2割に達したから驚きだ。

 まずは月着陸懐疑派から。「随分昔の話なのに「2回目」が無いから」(40代/男性/愛知県)。確かに。でもいろいろ事情があるのでは? 「月を開発しないで火星を探査してるのも怪しい」(専門・大学生/女性/愛知県)。月に行ってないのに火星探査の計画なんかするだろうか? 「宇宙へ行くこと自体、半信半疑。SF映画のように思う」(40代/女性/大阪府)。SFのように思える計画を、あの時代に実現したのが凄いところなのだが。「ハローバイバイの人が書いた都市伝説という本を読んでしまったので…」(女性/中高校生/東京都)。やっぱりそれか(笑)。嘘だった、と考える方が楽しいということなんだろうか?
  「随分昔の話なのに「2回目」が無いから」「月を開発しないで火星を探査してるのも怪しい」、この論法だと戦艦大和もホントは存在しなかったことにできるな(笑)

 この話、けっこう息が長い。アポロ計画の最中から捏造だ陰謀だという声はあったと記憶している。記事でも触れられているが、77年の『カプリコン・1』はこの捏造論をエンターティメントに昇華させた作品だ。
 日本で再び盛り返してきたのは「これマジ?」が取り上げたフランスのウソメンタリー番組がきっかけなんだろうけど。

 今を去ることン十年前、俺がまだソーサク活動みたいな恥ずかしい行為をよしとする厚顔の美青年(笑)だった頃、この捏造説をベースに『大砲クラブの月世界旅行は捏造だと誹謗する男を、バービケーン始めとする大砲クラブの面々が「んじゃあ実際に証明してやる」と新たに作った砲弾に詰め込んで月に向かって打ち上げてしまう』つーSFを書いて、若干数名にウケたことを思い出して、いささか甘酸っぱい気分になっちゃった(笑)
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by SIGNAL-9 | 2007-05-07 12:31 | 一般の話題
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