朝日新聞の魔女狩りのロジック

【社説】2006年11月11日(土曜日)付 核を持つ 日本を危うくするだけだ 朝日新聞 11/11
北朝鮮の核実験後、麻生外相や自民党の中川政調会長らが、核について議論する必要性を繰り返し説いている。

 議論するだけならよいではないか。そんな声もあるようだが、要職にある政治家が議論しようと言う以上、それだけではすむまい。まず自分の意見を言うべきだ。
外相も政調会長も、もし異論があるのなら、ぜひ語ってほしい。
朝日性健忘症。こう呼びたい気がする。
まったく同じ新聞の同じ社説で、10月20日にはこう言っていたのだ。
批判に対し、麻生氏は「言論を封殺するという考え方にはくみしない」などと答えた。話をすり替えてはいけない。
 「言論の自由」を振りかざす問題ではない。
非核三原則は守ると言いつつも、この時期に、そんな危うい発言を繰り返す外相の見識を疑う。
政府与党から方向違いのメッセージが出され、誤解を招くのは迷惑だ。
いったい全体、議論したいのかしたくないのかどっちなのか。意見を言うなといったり言えといったり、デタラメもいいところである。ようするに批判の為の批判だから、ナンクセつけられりゃあ自分の立ち位置なんかコロコロ変わってもかまわんということか。

 議論を求めりゃあ「不見識だ」と批判する。黙殺すりゃあ「異論が無いということはこっちの勝ちだ」つーわけだ。どっちに転んでも非難する。
魔女狩りのロジックそのものだね(笑)。

 おまけに相変わらず「ダメな理由」を挙げるだけで、じゃあ「どうしたらいい」には一切答えないという卑劣さ(笑)

 こういうのはね、「意見」じゃなくてただの「文句」っていうんだよ>朝日新聞
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by SIGNAL-9 | 2006-11-13 14:54 | 奇妙な論理 | Comments(0)
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