DellのノートPC、2件目の発火事故

DellのノートPC、2件目の発火事故 [John G. Spooner,eWEEK] ITMedia 2006年08月01日 10時44分 更新
日本での発火事故に続き、イリノイで発火したという焼けこげたDell製マシンの画像がネットに投稿された。Dellは調査に乗り出している。
米Dellが、2件目のノートPC発火事故の報告を調査中であることを明らかにした。

 同社は、7月25日に米イリノイ州バーノンヒルのある企業で発火したマシンを入手しようとしているところだという。

 ある企業の社員がこの事件の画像と説明をWebに掲載した。この社員は、問題のマシンのバッテリーが燃えたとTom's Hardware Forumzで述べている。

(中略)

この2つのノートPCが燃えた原因は不明だ――Dellの広報担当者は、原因を推測することも、問題のマシンの型番や製造年を明かすことも拒否した――が、Tom's Hardware Forumzに投稿された焦げたマシンの画像から考えると、バッテリーか充電システムに異常があった可能性がある。

 ノートPCのバッテリーと充電システムは従来、マシンの中で最もデリケートな部分であり、時に障害を起こすこともある。

 バッテリーは充電時に過熱したり、火災の原因になることがある。PCメーカーは、適切に製造されていないことに気付いて多数のバッテリーパックをリコールしてきた。

(後略)
Tom's Hardware Forumzより問題の画像

 6月22日のエントリの続きの話である。

 繰り返しになるが、これはシャレにならん。

 今時、「俺はできるビジネスマンなんだぜ」的ええかっこしい忙しい御仁が公共交通機関内でラップトップしてるのを見かけることがあるが、いきなり膝の上が紅蓮の炎に包まれて「ぎゃ」という悲鳴もろとも跳ね除けたパソコンからシートに引火あっという間に車内はオーブントースタ状態に…みたいな事が起こってからでは遅いんである。メーカの十全な対応を望みたい。
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by SIGNAL-9 | 2006-08-02 09:47 | 電算機関係の話題
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