トヨタ、ロボットスーツ実用化へ

ロボットスーツ実用化へ トヨタ「自動車製造」分野向け FujiSankei Business i. 2006/06/09 07:47
トヨタ自動車は8日、身につけた人の腕力などを数倍に高めることができるロボットスーツの開発に乗り出したことを明らかにした。自社工場での活用を予定しており、生産性の向上などに役立てる。

 ロボットスーツは、身につけた人の身体の一部として思い通りに動き、数十キロの荷物でも数キロの重さのような感覚で持ち上げることができる。すでに初期レベルの試作品は開発済みで、トヨタでは自動車工場での応用を前提に開発に取り組む。
 記事中でも触れられている筑波大学の山海嘉之教授らのベンチャーサイバーダインロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)も本格始動ということで、なかなかに楽しみな話ではある。
 トヨタも、ホンダのASIMOに対抗してつーわけではなかろうが、自動車メーカの技術力を見せつけるいいネタだと思うので、かんばって欲しいものだ。

 もっとも、こういう機械が一般化し、あらゆる分野に進出するようになるとロボットスーツ犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになったりして、警視庁は続発するロボットスーツ犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車両三課を設立し、これに対抗。通称「特車三課」・パトロール・ロボットスーツ中隊――『パトロボスーツ』の誕生である…う~ん、語感が悪い。

 個人的には「ロボット・スーツ」という呼び方には、語感も含めて違和感がある。

 俺としては自律して動くものを「ロボット」と呼びたいので、こーゆーシロモノは何か他にもっとかっちょいいネーミングを考えて欲しいものだ。いや、「HAL」は確かにかっちょいいけど、一般用語として。

 英語だとExoskeleton(外骨格)みたいな呼び名もあるみたいだが、これもイマイチだよな。"装甲"みたいなものを連想させるし。
 かといって「パワード・スーツ」みたいな「殴るぞこの野郎」的な名前も、用途的にちょっと違うような気もするし。筋力増幅だのいうと「まっする」だの「すとれんぐす」だの「ばっちこーい」な感じが付きまとうので(偏見)いまひとつオシャレさに欠けるというか。

 こーゆーシロモノはなるべく平和な方向で進歩して欲しいので、逆におもいっきりかわいい、おまぬけなネーミングの方がいいかもな。「ちくわぶ」とか「はに丸」とか。…って意味がわからねぇか。

 そうはいっても、ロボット・スーツ装着しての格闘技大会とか始まっちゃったら、真っ先に見に行っちゃうんだろうな、俺(笑)
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by SIGNAL-9 | 2006-06-12 14:15 | 一般の話題
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