村井宗明衆議院議員、Blogで証拠隠滅?

 昨日取り上げた、「衆議院議員村井宗明 国会実況生ライブ」の2006年02月18日付けの記事「武部次男疑惑について」である。

 民主党系の衆議院議員という立場の方が書いた文書であることを考えると、名誉毀損にすら当たる内容ではないか、と指摘しておいた。

 民主党謝罪会見の翌日である今日見たら、このエントリだけ、なんのコメントも無く消してあるではないの(爆)

 当該ホームページはGoogleのキャッシュからキャプチャ済みなので、いちおう晒しておこう。
c0071416_103436100.jpg

 画像ファイルがあまりでかくなるのもナンなので問題の部分だけのトリミングであるが、俺の手元には、ページ丸ごと残してあるのはいうまでもない。

 紙に打った「メールらしきもの」と違い、この画像には相当に信頼性があるものと自負しているのだが、ど~よ(笑)

 Googleのキャッシュはここに3月1日10時現在残っている。まあ放っておけば消えると思うけど、本当に無かったことにしたいのなら、Googleにキャッシュ消去の申請出さないとダメですよ、村井議員(笑)

 なんでこういう、証拠隠滅みたいなマネができるのかねぇ。

 公的な立場の人が公的な立場で公的な場所に表明した意見が、誤りだったと気づいたら、どこがどう間違っていたので消しました・修正しました、程度のコメントがあってしかるべきだと思うんだけど。

 2月28日付けで、村井議員は、口を拭ってこう書いている。
フリーの記者からの情報を信じた永田議員は、本当に軽率でした。これによって、耐震偽装、危険な輸入牛肉、談合汚職など、もっと重要な問題を国会で追及できなくなった事こそが国民にとってマイナスでした。
新しい時代への変わり目では、常に失敗や旧体制側の激しい抵抗などで、困難が生じるもの。だからこそ、もっと慎重に、かつ勇敢に突き進む力が必要ですね。
他人事のように書いている村井議員、あなたは10日前にはこう書いていたのですよ
武部幹事長は次男の参考人招致を拒絶せずに容認してほしいと思います。真相を知るために、どちらも堂々と白黒をつけるべきですよね。
 いや、いくらなんでも国会議員がこんないい加減なことをやるはずが無いよな。きっとこれからちゃんとした総括の書き込みがあるに決まってるよ。

 ねえ、そうですよね村井議員。天下の国会議員が、しかも『「本物の政治家」と「偽物の政治家」の違いは何でしょうか?』(2月26日付)なんてご高説を垂れている方が、そんなみっともないマネはしませんよねぇ。

----------------- 3月2日追記

で、今日見てみたら、2/28付けのエントリに、俺がつけたトラックバック削除してますよ(笑)

 もちろん、上記問題に関してのコメントはなし。

コメントもトラックバックも禁止ですか。なんのためのBlogなんでしょーかねぇ?
[PR]
by SIGNAL-9 | 2006-03-01 10:35 | 奇妙な論理
<< Doodle2 (VBS用画像... あぶり出しとしての永田メール問題 >>