3次元(3D)映像のの空間描画

-プラズマの発光を用いて“リアルな3次元(3D)映像”の空間描画に成功- 産総研 プレスリリース 2006年2月7日
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。

 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不快感などがあった。

 本装置は集光レーザー光で焦点近傍の空気をプラズマ化し発光させるものであり、レーザー光の焦点位置を3次元空間中に自由に制御することで空中(3次元空間)に実像としてのドットアレイからなる3次元映像の表示を実現したものである。
 「焦点位置を制御するリニアモーターシステムと、高品質・高輝度赤外パルスレーザーを組み合わせて」「レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させ」「発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する」ってスッゲーなおい。


 広告メディア-新世紀の花火ってところか-への応用を考えているようだが、制御技術だけでも売れるんじゃないのかな。

 「リアルな」という表現にはいささか違和感を覚えるが、単純にキレーだね。
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by SIGNAL-9 | 2006-02-08 11:43 | 一般の話題 | Comments(0)
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