東京株式市場・前場=急反発、押し目買い入り日経平均は300円超の上昇

[東京 19日 ロイター] 前場の東京株式市場は急反発。日経平均は300円を超す上げ幅となった。ライブドア<4753.T>問題の先行きは不透明だが、週初からの急落を受けて幅広い銘柄に押し目買いが入った。
 前場の東証1部騰落数は、値上がり1471に対して値下がり164、変わらず31。
 日経平均が急反発したきっかけは、個人、外国人の押し目買いだった。信用取引の追証発生に伴い、この日も寄付きから下げが警戒されていたが、「寄り付き直前になって先物に大口買いが入ったほか、ソフトバンク<9984.T>が予想外の買い気配で始まり、市場のムードは一変した」(大手証券エクイティ部)という。
 太めの錬金術師の躓きに端を発して、上がったり下がったり忙しいことだなぁ(他人事)。
 まあ、今頃自殺を考えてるヤツもいりゃあ、ウハウハ笑いが止まらないヤツもいるのだろう。

 バクチってのはそういうものだ。

日経平均が大幅反発、310円高の1万5651円 (読売新聞) - 1月19日12時12分更新
東証は前日に、売り注文殺到で処理能力が限界となり売買を全面停止したが、19日は午前9時に平常通り取引を開始。株価の反発で、市場はひとまず落ち着きを取り戻している。

 11時現在の注文件数は410万件、売買が成立した約定件数は220万件と、前日をやや下回っている。東証の1日あたりの処理能力は注文件数900万件、約定件数450万件が上限で、東証は取引が限界を超えないよう、午後の取引開始を通常より30分遅い午後1時とする取引時間の短縮で対応する。
 コンピュータ的にはトランザクションの総量が問題なわけで、株価が上がろうが下がろうが、処理が一気に集中するのが問題なわけだ。特にこの手の処理は当然「後流」もあるし、ほとんど本番環境で性能試験させられてるみたいなもので、現場の電算機関係者の中には眠れない夜を過ごすものも多いだろう。昨日の早仕舞いも、東証のシステムだけの問題ではなく関連の証券会社のシステムなどの問題もあるので…という判断だったのではあるまいか。

 つーか、東証のコンピュータ屋、何やってんの?というのは門外漢ながら思うけどね。

 個人投機家だの売買システムだのなんだの相手にしてるんだから、この程度の事態、それこそ「想定の範囲内」でなきゃいかんのじゃないの? だからさっそく情報投資始めようよ。インチキな「IT関連企業」じゃなくてちゃんとしたコンピュータ屋に仕事回そうや(笑)
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by SIGNAL-9 | 2006-01-19 12:49 | 一般の話題 | Comments(0)
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