MSNメッセンジャーの「会話セーフティ機能」

会話セーフティ機能とはの解説を読むと
MSNメッセンジャー会話セーフティ機能とは、メッセンジャーを使った会話の中に乱暴な表現や不適切な表現が含まれていた場合、伏字にしたり、相手に通知することによって、お子様が不快な思いをしたり、危険に巻き込まれることを防ぎ、安全で楽しい会話をサポートします。
「こんなときに会話セーフティ機能 が働きます」んだそうだ。
  1. 相手の言葉遣いが乱暴なとき
  2. 相手の言葉の中に侮辱する言葉や、放送禁止用語などの表現言葉が含まれているとき
  3. 何度もしつこく上記の不適切な表現を繰り返された場合


 禁止用語の一覧はXMLで提供されているようだ。たぶんこれだと思う。

 こういうリストってのは、作った本人の差別感を反映しているわけであるから、非常に興味深いものがあるなぁ。

 しかし「黒人」だの「板前」だのがNGワードつーのはどうなのだろう。「OL」がブラックリストで「アマゾネス」がホワイトリストつーのとか、「睡眠薬」はブラックで「ヘロイン」がホワイトとか、なんだか基準がよくわからんが。

 どうも、これはこれで、登録の基準をめぐって物議をかもしそうな悪寒がするし、この機能、どう考えても維持ができないような気がするんだがねぇ。

 まあ、知らない単語や表現がいくつもあるので、これを機にどういう意味なのか勉強してみることにしようか…ってそーゆー使い方はいかんのか(笑)

------ 追記
こちらを見る限り既存の放送禁止用語集などをそのまま採用しちゃってるようだなぁ。
 「放送禁止用語」というのは、「発話」に人間が介在するので、機械的に一律「使用禁止」つーわけではないのだが、パソコンのソフトでは文脈とか判断できないと思うけどなぁ。

 いやホント、維持できるかどうか見ものだねこりゃ。
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by SIGNAL-9 | 2005-09-15 12:03 | 電算機関係の話題 | Comments(0)
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