楽天市場店舗からカード番号含む個人情報流出

楽天市場店舗からカード番号含む個人情報123件が流出 ITmedia news 2005/07/23 23:55 更新
「楽天市場」に出店している1店舗から、クレジットカード番号を含む123件の個人情報が流出。カードの不正使用は見つかっていないという。楽天は警察に相談し、流出経路を調べている。
続報ではだんだん流出件数が多くなる。

「楽天市場」個人情報流出が拡大 ITmedia News 2005/07/28 09:11 更新
楽天は7月28日、「楽天市場」の店舗から流出を確認した個人情報は、これまでから161件増えて284件になったと発表した。「7万~10万件が流出した可能性がある」とした一部報道に対しては「事実関係は確認されていない」とした。
7万~10万件を報道したのは、どうやら毎日新聞のようだ。一部のデータを入手したとの記事がある。

毎日新聞の記事では、1店舗どころか楽天関連会社の元社員がうっぱらったらしい、というのだ。

楽天市場:顧客情報10万件流出か 1件3千円で男性購入 毎日新聞 2005年7月28日 3時00分
毎日新聞は少なくとも約1000件は流出していることを取材で確認したが、この1000件はいずれも、123件と同じ業者と取引した顧客の情報だった。このため、9万4000件すべてが流出した可能性がある。 流出した個人情報を所持していた男性は「楽天関連会社の元社員から購入を持ちかけられ、1件3000円で購入した。流出したのは足立区の業者のだけではないはずで、10万件では済まないと思う」などと証言している。


楽天市場:流出データには下着の色やサイズまで 毎日新聞 2005年7月28日 3時00分
「カラー…ブラック&レッド」。インターネット上の仮装商店街「楽天市場」から流出した顧客データには、注文した下着の色やサイズまで記入されていた。クレジットカード番号を含む20項目以上のデータが入った情報を購入した関係者の一人はデータを示しながら「流出データは10万件以上のはずだ」と語った。別の関係者は「詐欺目的で購入した」と証言。

関東地方の振り込め詐欺グループの関係者は今年5月末ごろ、「楽天の関連企業を辞めた」とされる人物から大量の顧客情報の購入を持ちかけられた。同時期、関西の暴力団関係者にも同一人物からの働きかけがあったという。合わせて50万件以上が売却されたという情報もある。

楽天は「カードの不正利用は確認されていない」としているが、関係者の一人は「カードの支払いは約1カ月後だから、被害が発覚するのはこれから」と話している。
 現時点では、毎日の取材がどの程度正確なものなのかは不明だが、モノがクレジットカード情報なだけに、もしもこの記事どおりだとすると大騒ぎになりそうな悪寒。
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by SIGNAL-9 | 2005-07-28 10:18 | 情報保護・セキュリティ
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