顧客の個人情報紛失、287金融機関・678万件:金融庁調査

 7/6のエントリでも触れた、金融庁が行った金融機関対象の個人情報紛失調査だが、結果が出たようだ。

顧客の個人情報紛失、287金融機関・678万件 2005年7月22日11時56分 読売新聞
伊藤金融相は22日の閣議後会見で、287の金融機関が合計678万件の顧客の個人情報を紛失していたとする調査結果を発表した。

「調査対象は銀行と保険会社、証券会社の計1069の金融機関で、顧客情報を紛失した金融機関は、全体の26・8%だった。」



 全体の4分の1の組織で、「なくなっちゃた」わけだ。しかもこの紛失は「いずれも個人情報保護法の施行前に起きていた。」とのことだから、四月以降の事例はこの中には含まれていないつーことだな。

 なんとなく怪しいなぁ(笑)

 ホントは四月後に起こったことでも、施行後だとマズイから四月前ですって報告しちゃうってことはないのかなぁ。邪推だけど。

 金融系なんて情報管理がいちばんしっかりしてそうなところなのになぁ。
 これがズサンなのか、それともこれはマシな方で他の業種はもっとひどいのか…
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by SIGNAL-9 | 2005-07-22 13:44 | 情報保護・セキュリティ
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