さよならビレッジセンター

ビレッジセンターが11月末で会社解散 Internet Watch 2008/11/18 17:54
ビレッジセンターは17日、11月末日をもって会社を解散することを明らかにした。

 ビレッジセンターは、株式会社技術評論社の広告部門として1986年に独立。1988年にはMS-DOS用のテキストエディタ「VZ Editor」の販売を開始し、ソフトウェア出版部門や書籍出版部門を株式会社ビレッジセンターとして法人化。Windows用のスクリーンセーバー「ミカンせいじんスクリーンセーバー」、統合エディタ「WZ Editor」、検索ソフトウェア「サーチクロス」などのソフトを販売してきた。

 代表取締役の中村満氏は、「この度の11月末日に、株式会社ビレッジセンターを私の意志にて永遠の眠りにつかせます」として、関係者やVZ Editorを開発した兵藤嘉彦氏などに謝意を表している。また、「WZ Editor」関連については、2008年4月に株式会社WZソフトウェアに事業を移譲している。
パソコンをマイコンと呼んでいた時代から「ああ、買ってよかったぁ!」と思えるソフトに出会えたのは数えるほどだが、VZ Editorはまず間違いなくその筆頭といえるソフトである。

 もちろん作者のc.mos様(滅多に様なんて付けないが、この人には付けるぞ)の偉大さは言うまでもないが、安価で入手しやすくしてくれたビレセンはなんとなく「俺らの仲間」的なシンパシーを感じられる会社だった。

 なんだか、古い友達がいなくなっちゃうような気分だなぁ。近頃疎遠だったけど(^^;)。
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by SIGNAL-9 | 2008-11-19 17:26 | 電算機関係の話題 | Comments(0)
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